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航空事故・事件・インシデント総合 Part10

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/02(火) 19:29:19.64 .net
ボーイング737MAXの新装備「MCAS」、3つの修正ポイントとは?
https://news.mynavi.jp/article/aero_tech-165/

MCASは、空力的な要因による過剰なピッチアップ(機首上げ)と迎角(AoA : Angle of Attack)の増大、そしてそれに起因する失速の発生を、自動的に抑制するシステムである。
ピッチアップが発生する可能性がある条件が揃ったときに自動的に作動して、水平尾翼の取付角を変化させることで機首を下げる仕組みになっている。

ところが、迎角を検出するAoAセンサーに問題があり、実際には問題ない迎角であるにもかかわらず、間違ったデータを送ると、どうなるか。
MCASはそれに基づいて水平尾翼の取付角を変化させて、機首下げの力を発生させてしまう可能性がある、との指摘がなされている。

そこでボーイングがとった対策は、MCASのソフトウェアを修正するというもの。
そのポイントは以下の3点。

・機首の左右に付いているAoAセンサーからのデータを比較して、フラップが収納状態で、かつ左右のAoAセンサーから来るデータが5.5度以上食い違っていた場には、MCASは作動しない。
また、パイロットに対しては、AoAセンサーの食い違いに関する警告をディスプレイに表示する。

・MCASが作動した時でも、その動作範囲を限定する。
具体的には、パイロットが操縦桿を引いて機首下げ操作を相殺できる範囲でのみ、MACSによる自動補正を実施する。
そして、パイロットはいつでもMCASによる自動補正をオーバーライドできる。

・MCASが作動して迎角を減らし、機体を通常の姿勢に戻した時点で、MCASは作動を停止する。つまり、過剰な機首下げに陥る可能性を防ぐ動作になる。


エアバス機墜落から時が経ちすぎ、教訓は廃れてたのかな?

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