NMB48★3238

47の素敵な

長文ごめん。；；
劇場盤なんかの売り上げの計算をしてみたら、こんな時間になっちったｗ
ほんと、NMBも売り上げに役立つ握手メンの卒業が相次いでダダ下がりなんだな・・・

写メ会(完売)
21レーン　1部(60分)150枚x9x21=28,350枚

関東と大阪では販売枚数の違いがそれほど出ないと思われるが、
（大阪のほうが若干多いと思われるがそれは考慮していない）
名古屋は明らかに、山本・渡辺を除けば、苦戦しているのが分かるし、
ほとんどのメンバーはレーン数を減らしている。２１→１６レーン　約3/4
過去の混雑・過疎っぷりから販売枚数は東阪に比べて約2/3と予想される。
そのため、先ず東阪３日間の売り上げ枚数を予想。

握手会
①5部メン（赤）　販売枚数予測
完売　　　山本・渡辺　1部(90分)500枚x5=2500枚　x 2名　=　5,000枚　ｘ6日間　=30,000枚
8割販売　　白間　2,500x0.8=2,000枚 x 1名　　6日間　12,000枚
7割販売　　矢倉・薮下　　2,500x0.7=1,750枚　x2名　3,500枚　ｘ　6日間　21,000枚
6割販売　　吉田・渋谷　　2,500x0.6=1,500枚　x2名　3,000枚　ｘ　6日間　18,000枚
＜6,7割の違いは名古屋３部から予想＞

ここまで上位７名で１日当たり13,500枚を販売予想
更に4部以下メンについては、「1部以外の部数のメンバーは少なくとも1つの部で250枚以上の
売り上げがあるため、2部以上に設定されていると仮定する。但し、1部メンはソレ以下の200枚」

②４部メン（紫）最低販売枚数　250枚x4部=1000枚 x6名　 6,000枚　x６日間　36,000枚
③３部メン（黄）最低販売枚数　250枚x3部=750枚　x5名　3,750枚　x６日間　22,500枚
④２部メン（緑）最低販売枚数　250枚x2部=500枚　x11名　5,500枚　x６日間　33,000枚
⑤１部メン（青）仮定販売枚数　200枚x1部=200枚　x29名　4,800枚　x６日間　28,800枚

ここまでで1日当たり13,500枚+20,050枚=33,550枚が握手会で売り上げられていることに。
また、この数値に対して-10％の誤差があった場合でも最低約30,000枚の売り上げがあると考えられ、
-15%の誤差があったとしても約28,500枚の売上があると考えられる。

したがって、握手会の開催と「なんば式写メ会」の開催はほぼ同じ枚数の売り上げであり、
コスト面で考えると、「なんば式写メ会」の開催は逆ドーピング状態であると言わざるをえない。

さて、名古屋については販売枚数を東阪の2/3としたので、約22,000枚の売上と仮定する。

すると、今までの計算では、握手会7日間、写メ会2日間の売上枚数は約28万枚となる。
この枚数は劇場盤のみの初日売上枚数であるが、この他にも通常盤が販売されるわけで、
直近のCDシングル初動売上が35～40万枚なので、それを上回るべく、3タイプに特典映像を
たっぷり載せて、売るような体制に入っていると考えられる。
（例：3タイプにそれぞれ、研究生公演ビデオ、菜々特典ビデオ、吉本新喜劇いつもより多め）

なんにしろ、劇場盤の売上の枚数はほぼ頭打ちのため、販売枚数を増やす策は以下のとおり。
（１）上記のように通常盤に過剰なサービスビデオ（笑）→抽選で後日発売の研究生公演ブルーレイプレゼント
（２）通常盤に正式なL判写真封入＆直筆サイン入りあり
（３）全国握手会スケジュールの早期発表
（４）全国握手会の参加券に「優先入場券・参加券」をランダムに封入
（５）劇場盤再販の際はできるだけ早く。