NMB48★4771

47の素敵な

>>215
MC8
山口「私もNMB48を卒業するということで、恵ちゃんを見送ると同時にNMB48を振り返る気持ちで参加していました」

須藤「けいっち先輩には本当にお世話になりました。みんなのお世話をしているのも知っているのですが一番にお世話になりました。
東京から来て何もわからない中、NMB48のことからご飯のこと洗濯のこと…今ここに入れるのはけいっち先輩のおかげです。今生きてられるのはけいっち先輩のおかげです」
須藤「卒業発表した時にたくさんの取材があって。その時にけいっち先輩が優しいという話をしたら取材の人も『そうなんだよね。僕もこんなことをしてもらったよ』って。」
須藤「本当に卒業することが嫌で。嫌すぎて卒業時期をバラすということをしてしまって。もう四月来るなってずっと思ってて」
須藤「円陣の時にけいっち先輩が『みんなの輝くセトリにしたから、私のファンをみんなのファンにできるくらい頑張って』って言ってくれて」
須藤「私もそんな…けいっち先輩みたいな先輩になります。でも卒業しないで……。でも、けいっち先輩はこれからも見てくれると思ってるので頑張ります。幸せになってください」

上西恵「私はNMB48のメンバーとしてしまって6年半活動してきました。その期間は本当に濃くて楽しくて。
卒業発表してからは、NMB48のことを振り返る仕事が多くて。その時に一番辛かったことは？とか聞かれても。あったかなって思えて。辛い時は皆さんが支えてくれてるので」
上西恵「辛い時は皆さんが支えてくれてたから楽しい思い出になって。だから本当に楽しかったです」
上西恵「ファンの人やメンバーやスタッフさんに会えなくなるのはさみしいけれど、想い出は消えないから。これからもずっと胸に残るから。
これからのNMB48を作り上げていくことはできないけど、こんなに熱いファンの人がいるので安心してます」
上西恵「おばあちゃんになった時に楽しかったことを思い返すと今日のこととかNMB48ことを思い返すんだろうなって。本当に楽しい時間でした」
上西恵「NMB48に入って色々学んで。絶対に見てくれている人はいることを知れたし、メンバーもみんな好きで。
一人一人いいところがあるから、みんなで上を目指して行って欲しいと思います。6年半ありがどうございました。本当に幸せな時間でした」