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スキャンダルがバレる前の須藤がガチクズだったらしい

270 :47の素敵な:2017/06/20(火) 09:41:37.65 ID:8isbVbHEM.net
『週刊文春』がNGになったら早速擁護記事が日刊ゲンダイから

ベテラン芸能記者の青山佳裕、
恋愛ジャーナリストのおおしまりえ、
芸能リポーターの城下尊之
全員週刊文春は無視の香ばしい人選w

中森明夫は指原三連覇しても、ただただ指原叩きたいだけなんだなww
王道アイドル理論やスキャンダルをネタにーって散々言ってたような・・・

暴挙か快挙か…須藤凜々花の「結婚宣言」識者はこう見た 6/20(火) 9:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-00000012-nkgendai-ent より

ベテラン芸能記者の青山佳裕氏は言う。
「番組を見て感じたのは、総選挙に出る彼女たちは皆、命を懸けているくらい必死にやっているということ。
 須藤さんはトップになることはできないにしても、話題でスポーツ紙の1面を取りたかったのではないか。
 暴挙は暴挙ですが、その願望は成し遂げたわけですから、その意味では満足しているのかもしれません」

「『女』である前に『アイドル』という役割を全うすることを望まれる、須藤さんの不憫さを感じました」と、
恋愛ジャーナリストのおおしまりえ氏はこう言う。

「恋愛禁止というルールがあるとはいえ、それはあくまでも暗黙であり、当事者であった元メンバーや現メンバー以外は、批判する資格はありません。
 それなのに、外野は彼女が『今までのAKBメンバーが守っていたものを壊した』とか『ファンを大事にしていない』と猛烈批判する。
 その頭ごなしに批判する空気に日本の『個人の幸せより役割を全うすること』を大事にする張り詰めた空気を感じました」

芸能リポーターの城下尊之氏の見方はこうだ。
「インパクトは強かった。視聴率で見れば、瞬間風速のように上がるのが順位発表の場面でしたけれど、ある意味それを上回る瞬間になった。
 須藤さんだけで考えたのか、そうじゃなかったのかは分かりませんが、そうした結果も見通してのサプライズであったとすれば、演出として頭が良いと私は思います」

■「壮大なアイドルの実験場」という原点
作家でアイドル評論家の中森明夫氏は「間違いなく今年の主役は須藤。僕は評価します」とこう総括する。

「そもそもAKBとは何かを考えてほしい。既成の概念にとらわれない壮大なアイドルの実験場だったはずなんです。
 それがCDを買わせて人気投票を行う総選挙も批判の的だったのが9回目を迎えて当たり前の行事になってしまった。
 そして指原1強にうんざりしていた閉塞感。
 それを須藤がぶち壊したことで爽快な風が吹いたのです。
 ドーム球場でやる野球はそれはそれで快適ですが、天候と同じく予定調和ではなく、思い通りにいかないからこそ人生は面白い。
 賛否両論、激論を喚起した須藤の行為こそが、これぞAKBという痛快な出来事なのです」

くしくも今回の総選挙のキャッチコピーは「さあ、革命の時間だ。」。
少々デキ過ぎな感もあるが、大きくなった組織の土手っ腹に風穴をあけた革命児が、AKBの体現者であるのは間違いない。

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