【悲報】NHK 新潟が秋元康と吉成でてこいと大批判【責任者不在】

47の素敵な

今日のNHK新潟
・取材を進めるとガバナンスに多くの課題を抱えていることが明らかになってきた。
・山口さんはトラブル発生後にAKSが対策を取らなかったと訴えた。
・一連のAKSの行動を紹介。第三者委員会報告する会見映像。山口さんのツイッター投稿で矛盾が
・メンバーの活動に影響が出てきた。
・街の声「なんでこんなに時間がかかっているのか。ごまかし。本当のことを言って欲しい」「真相がわかっていない誰が責任とるのかはっきりと。このままでは解散」
・記者登場「ガバナンスに問題ある」
・AKS組織紹介「意思決定機関に取締役会。取締役4人監査役1人。代表権持つ吉成社長はパチンコメーカー京楽出身、100％株個人所有。大村専務が経営企画&経理全般。映像制作会社出身。
松村取締役がグループ全般の運営担当、フジTV出身。寺田取締役が海外事業担当、エイベックス出身。秋田監査役がゲーム制作会社役員経験者」
・組織図を用いての組織紹介。役割や責任所在がはっきりしていないのがAKSの特徴。松村氏中心で動いていることに問題。
・秋元映像を流しながら秋元氏はクリエイティブ部分を担当。運営にはタッチせず。松村は秋元が憂慮しメンバーのケアを考えろと叱責したことを明らかに。
・権限がないとされる秋元氏が経営者を叱責することはガバナンスに問題があるといえる
・若槻良宏弁護士映像コメント「記者会見する取締役を叱責する別の人物がいるのはガバナンスとして機能しているのか疑問。
本来監督受けるのは上司、代表取締役だが、そうでない人物に指揮監督命令受けるのはまさにガバナンスが問われる。誰が意思決定し誰が責任を取る会社か不明瞭になる発言だった。
これで周りは疑心暗鬼となった」
・今後ガバナンス強化にどう取り組むのか示されていない。吉成氏、秋元氏が全面に出てどうガバナンス体制の見直しに取り組むかが問われている。

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