NGT48山口真帆暴行事件、中立的に考察するスレ

47の素敵な

>>8
ホンマそれ。

今回の事件は実被害を訴えた人がまほほんだけやったからメンバー当事者がまほほんってことになってるだけ。
１月からずっと言ってるけど、事件の本質的な部分にまほほんは直接関係ない。
むしろまほほんは本来直接の当事者ですら無かった可能性もある。

２年前（本人談）に繋がりを断って以降襲撃されるまで、まほほん個人は疑惑の外に居た。
やからこそ、りこやぽん、２Ｄ３に向いた毒牙を必死に阻止する方向で動いていた。結果、被害に遭う。

つまり、元々まほほんは告発者であり、本質的な事件においては被害者そのものではない。
（個人的にはＮＧＴメンバー全員がこの事件の被害者やと思ってるから、その意味ではまほほんも被害者やが）
黒メン白メンとかいうカテゴリ分けも本質的ではないし、それぞれの立場・立ち位置はもっと複雑で境界線が不明瞭。

本質的な事件はこれやと思う。
『運営がグッズ・権利・チケットを厄介に横流しして、それを厄介が転売で換金。
　その金を様々な形で運営に還流させて、その見返りとしてメンバーとの繋がりを斡旋した。
　また、握手券や投票で還流させる（新潟運営の営業評価になる）際のメンバー選びは厄介に委ねられていたため、
　その繋がりがメンバーにも優位に働くことになり、結果枕的に厄介と関係持つメンバーが増えた。』

この状況に対してどうスタンスをとるか、が、メンバー間で大きく分かれたのが溝の正体。
やから、カニ潟さんたちも全くの加害者でもないし、言いたくても言えない事がたくさんあるのも理解出来る。

↑ここに目を向けずに『山口真帆襲撃事件』と矮小化する奴は、運営の思惑通りに動いてると自覚してほしい。