新型コロナに感染したメンバーのその後について
- 87 :47の素敵な:2021/10/17(日) 20:31:57.09 .net
- >>79
ギアードバンデンボッシュ博士(Geert Vanden Bossche phD)
ドイツ感染症研究センターのワクチン開発オフィスの責任者を務め、国際的に認められたワクチン開発者、ビル&メリンダ・ゲイツ財団ではシニアプログラムオフィサーとして勤務し、
GAVIではプログラムマネージャーだった人物が世界に対して真剣に警告しておられます。
「ワクチン接種プログラムを直ちに止めねばならない、直ちに」と。
新型コロナワクチンを接種すると、接種されたヒトはコロナウイルスにのみに反応する特異的抗体を産生するよう免疫応答がリプログラミングされてしまい、本来持っている自然免疫(適応性細胞性免疫応答)が破壊されます、と警告しておられます。
特異的抗体がコロナウイルスに持続的に反応しながら、(通常の)広いスペクトラムをもった自然免疫が働かない状態に陥ります。
若い人たちにCovid-19の急増がますます観察されているから、できるだけ早く若者に予防接種をすべきと考えるのは完全にまちがっています。
より感染性の高い変異体の循環のために、より高い感染圧にますますさらされている間、(ワクチンによって特異的抗体が出来てしまうと)自然免疫の抑制が起こってしまいます。これを回避するために、若者がS特異的抗体に対して血清陰性になるか、または血清陰性のままであることが今や重要になっている。
ウイルス変異体がさらに進化するにつれて、ワクチン有効性が低下する可能性が高いため(確実に進化します)、ワクチン接種者がS特異的抗体によって保護されなくなるリスクが高くなります。
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