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ヴォイニッチ手稿解読・解析

240 :出土地不明:2021/08/10(火) 22:35:09.49 ID:LcQpDV+Y.net
ヴォイニッチ手稿以外に同じ文字の文献が存在してないってことは、そもそもそんな文字元々無いのかもしれない。
でもヴォイニッチ手稿は有る。
って事は既存の情報を記号化したものなのでは?

羊皮紙が1404〜1438年に出来た事は間違いない。
問題はどこで作られたかだけどそれは調べても分からなかった。
ヨーロッパのギルドが有名だけど、エジプトでは古くからパピルスと併用していたようだし、アフリカ大陸にも製法は確実にあった。

手稿の挿絵はみんなマッパだし、植物もなんかトロピカルだし、南国っぽい印象を受けない?
仮にその線で考えると、手稿が書かれたのは本当はアフリカ大陸って事になる。

そうなると年代的に真っ先に思い付くのがアンデス文明。
マチュピチュなんかで有名だけど、最も特徴的なのは「文字を持たない」という事だよね
紐やらの結び目で情報を伝えるキープという手法を取っていたみたいだけど、ある日「文字の方が便利じゃね?」という事実に気付き、結び目もしくは結び方を記号化してみたのではなかろうか。

そして15世紀、スペインの侵略によってアンデス文明は滅び、手稿はヨーロッパへと持ち帰られた。
年代の辻褄はバッチリ合う。



とまあ、テキトーに想像してみた

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