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日本人はどこから来たんだ?34

474 :出土地不明:2014/07/03(木) 16:19:41.55 ID:0/jkgpHn.net
日本文化の原点−日本語の起源の研究がつきとめたインドとの接点 キヴィタス日記
http://kivitasu.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-56a3.html
日本語と同じ文法構造をもつ言語としては、アルタイ語がある。
アルタイ語とは、ツングース語・モンゴル語・トルコ語を包含する言語群である。
従来、日本語はアルタイ語に属するといわれてきたが、文法上の共通性の他に基礎的な単語の共通性が発見できなかった。
氏の研究によると、文法構造の共通性、助詞・助動詞の音韻法則の対応、単語350語以上の共通性をひっくるめて考察したところ、
日本周辺のアイヌ語・朝鮮語・トルコ語・中国語などどれ一つとしてあてはまる言語はなかったという。
唯一上の条件をすべてそなえている言語があった。それがタミル語であった。
インドの最南端に、現在5000万人の使用人口をもち、BC200〜AD200年間の、詩2400首を持つ言語である。
タミル語は、日本語との間に500の対応語を持つが、それだけではなく朝鮮語との間にも何百という多数の対応語を持つことがわかってきている。

また、弥生時代の北九州の水田耕作・金属(鉄)・機織・大規模な特異な墓地の造営という四つの文明要素が、
BC1000年〜AD300年にわたる南インドのタミル地域の巨石文化(Megalithic Culture) の文明要素と共通であることも判明した。
また、その時期の土器の表面に付けられている記号文 (Graffiti) に、何百という全く同形の記号が共通に存在することもわかった。
BC1000年に、既に南インドに日本の原文明が存在したことになる。

http://www.rui.jp/ruinet.html%3Fi%3D200%26c%3D400%26m%3D184562

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