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日本の古代史 Part17

188 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU :2014/08/18(月) 00:49:57.63 ID:zaEmzuLJ.net
>>174-177
進歩的を気取る、戦後マルクス・サヨク史観は、発展段階説ゆえ、
発展段階説を崩す、外来支配を否定するけぇ、ローカル鎖国史観になるんよ。他スレから。
 明治生まれの作家は、イギリスが朝鮮でアメリカが日本と云われた海音寺潮五郎氏も
おられたが、外来渡来者が征服したんが日本云う認識じゃったんよ。
それが戦後になると、拝外民族主義革新左翼が歴史観を決め、革新でも無ぁ、
拝外ネット右翼やその煽動先が、偏狭国粋鎖国史観の民族主義たる戦後マルクスサヨク思想の
継続者で、あんたのようなカルトもその影響下にあるんよ。
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/demo&pato.html
「藤間はこの報告で、『民族的なほこりを全民族に知らせて、わが民族が自信をもつ』ために、
記紀神話に登場するヤマトタケルを『民族の英雄』として再評価することを唱えたのである」
 ここに登場する「藤間」とは、どのような政治的立場の人か、あなたは想像できるであろうか。
藤間生大は、まぎれもない戦後のマルクス主義歴史学の代表者の一人である。
 土井たか子が辞任したとき、ネットには、「反日」という言葉があふれた。それは
「戦後民主主義」的なるものを一括してそのようによぶ言辞である。2ちゃんねらーの一部から
あふれている言葉でもある。
 直近の総選挙の終盤、共産党の不破が、みずからの党の歴史を称して「真の愛国の党、
日本共産党」とのべたことを、この人々はどうみるであろうか。
むしろ、戦後民主主義が立脚したのはナショナリズムと愛国心であり、自らの責任に呆然として
寄る辺をもたなかったのはむしろ保守の側であった。小熊は、こうした戦後思想史の歴史に
無知なまま「市民」という用語を使っている、小林よしのりや橋爪大三郎の混乱を微笑している。

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