日本の古代史 Part17
- 510 :出土地不明:2014/09/07(日) 07:55:28.29 ID:LA5TiXJx.net
- > 書評スレより転載
> ttp://blogos.com/article/93884/?p=1
> 例えば、20年、30年前にはなかったことですけど、街のあんちゃん、おっさんたちが
> ウィキペディアで仕込んだばかりの一知半解の知識で、「こんなことも知らないのか」と
> 学者に向かって喧嘩を売ってくるようになった。
> この人たちって、単一の論件については偏執的に詳しかったりするのです。
> 数値や日付や書名や人名をぺらぺら諳んじてみせる。
> そして「自分のような素人でも知っていることを知らない学者にはこの論件について語る資格はない」
> と一刀両断する。ほとんどこのワンパターンです。
> (中略)
> これ、やれば簡単なのです。統計数値や年号の一つでも覚えておいて、専門家に
> 「あなた言えますか?」と訊いて、答えられなければ「論ずる資格なし」と切り捨てることができる。
> この専門家を切り捨てることの全能感はたいへんに強烈なので、一度味をしめた人間は必ずこれにアディクトしてしまう。
青牛は味をしめた人間だったか
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