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日本の古代史 Part17

536 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU :2014/09/10(水) 01:46:44.08 ID:Bug4luH9.net
>>530
日本軍は、左翼国家主義官僚組織ゆえ、批判して当然じゃし、日本の武士道を守ったんは、
軍人官僚組織を批判した軍人じゃけえのう。例えば他スレでも、
378 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU :2014/09/09(火) 01:39:10.17 ID:/A3qPGli
>>240
>>329の補足として、広島人のスガ・ミチオ大佐は、アグネス・キース女史の著作、捕われ
体験記の「三人は帰った」で映画じゃ、早川雪舟氏がスガ中佐(当時)の役じゃった。
  http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1118110461/
157:無名画座@リバイバル上映中:2006/10/08(日) 13:07:13 ID:7kfY7z7J
『三人の帰宅』という映画、見たことある人いますか?
1950年製作のハリウッド映画で、主演はクローデット・コルベール。
早川雪洲が、捕虜収容所の所長を演じています。
1941年、英領ボルネオ。
作家のアグネス・キースは、夫と、幼い息子と共に、幸せに暮らしていた。
しかし、日本軍のボルネオ占領によって、彼らの生活は激変する。
民間人捕虜となったアグネスは、収容所長のスガ・ミチオ大佐に呼び出された。
おそるおそる出頭したアグネスに対し、スガ大佐は微笑を浮かべて、
「あなたの本を読みました。 サインをいただけませんか?」と言うのだった・・・
アグネスとスガ大佐の、奇妙な友情。
彼らは知識人同士、子供を愛する親同士、心を通わせていく・・・・・
そして月日は流れ、1945年、戦争は終わった。
収容所の閉鎖を前にして、スガ大佐はアグネスを、最後のお茶に招く。
「あなたも、お子さんも、もう自由の身です」 「ええ・・・」
「私の子供は、先日、死んだそうです」 「えっ、どうして・・・?」
「アメリカの爆撃機が・・・」 「・・・・・東京で?」 「いいえ、広島で」
作家アグネス・キースの自伝の映画化。 監督はジーン・ネグレスコ。

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