邪馬台国、狗奴国、大和朝廷
- 257 :出土地不明:2024/03/20(水) 03:22:28.51 ID:ABJ98oU8.net
- 『完全版』邪馬台国の場所が判明!歴史のミステリーがついに解明される!
https://www.youtube.com/watch?v=4VNGFEdCQpE
- 258 :出土地不明:2024/03/26(火) 19:45:58.41 ID:JQp/F4PA.net
- 百済から九州に入ったが、北部は鉄武器など血なまぐさい
南下して宮崎日向でどん詰まり〔西都原、生目)
神武東征(途中で吉備吸収)
大阪上陸は流す値費子が阻止
迂回して紀伊半島から上陸
奈良盆地南部で 豪族らと仲良く、、、中心に
力つけて九州西遠征、邪馬台国卑弥呼の鏡
帰阪して、引き連れた中国人に三角縁作らせる、、、ケイショ何年は本国の年号終了を知らず
なびいた奴らに鏡を盛大にばらまく
反抗する出雲は滅亡、、、たたりを恐れて出雲神殿を作る
なお、奈良巻向で大和政権をもとに力をつけている間、邪馬台国は自然衰微(トヨ以降あかん)
- 259 :出土地不明:2024/03/27(水) 06:41:45.78 ID:qbL6NyxT.net
- 狗奴国は蝦夷ではないかな
- 260 :出土地不明:2024/04/02(火) 10:58:27.58 ID:40OzJm7w.net
- あげ
- 261 :出土地不明:2024/05/03(金) 00:29:06.94 ID:7gEktfHB.net
- 熊襲と同じだともされる隼人(はやと)が音感的にも邪馬台国の人達で元々は、耶馬渓辺り
にいたのでは?大和の政権に反抗したとも書かれてる。のちの大和朝廷たちに追われ
鹿児島や宮崎あたりまでにげてきてその後住んでいた伝説が、宮崎説とかにつながって、
菊池や日田に近い耶馬渓辺りに隼人たちが元々いた土地が邪馬台国。
やばけい、はやと、はやとこく、やばたいこく、やばとこく、やまとこく
その地名を奪って襲名したのが奈良に築いた大和国。
- 262 :出土地不明:2024/05/03(金) 00:37:41.60 ID:Snv3nZ3yV
- 熊襲と同じだともされる隼人(はやと)が音感的にも邪馬台国の人達で元々は、耶馬渓
(やばけい)辺りにいたのでは?大和の政権に反抗したとも書かれてる。のちの大和朝廷
たちに追われ鹿児島や宮崎あたりまでにげてきてその後住んでいた伝説が、宮崎説とかに
つながって、菊池や日田に近い耶馬渓辺りに隼人たちが元々いた土地が邪馬台国。
やばけい、はやと、はやとこく、やばたいこく、やばとこく、やまとこく
その地名を奪って襲名したのが奈良に築いた大和国。
>>1見てると、大和国が遠征してきた頃にはすでに邪馬台国が熊襲=隼人の手
に落ちて領土拡大されてたってことかな?時系列でどの場所かいろいろ
考えるの面白い。
- 263 :出土地不明:2024/05/06(月) 22:19:48.43 ID:h1vQ2Xoq.net
- ローマ帝国
ヤーマ台国 似てる
- 264 :出土地不明:2024/05/18(土) 00:27:15.16 ID:gqRd53Z9.net
- 新しい草刈り機を買いに行ってきたのか?
- 265 :出土地不明:2024/05/20(月) 15:14:57.71 ID:YsQqqrfQ.net
- 昔、九州北部には卑弥呼って女王様が治めてた「邪馬台国」って国があったんだって。 南の方から熊みたいな見た目のおっかない集団が攻めてきて、それが「熊襲」って呼ばれるようになったんだって。だから、熊本って名前になったのかな?
卑弥呼は、襲撃を防ぐために周りの国と同盟を結んで、みんなで力を合わせて戦ったんだって。 今の集団的自衛権みたいな感じかな? でも、熊襲の襲撃は止まらなかったんだって。
実は、この場所は「狗奴国」って呼ばれてて、ヒミココって男が治めてた国だったんだって。
難しい言葉も出てくるけど、なんだかワクワクする話でしょ?
- 266 :出土地不明:2024/05/20(月) 15:17:27.03 ID:YsQqqrfQ.net
- 言語って、1000年経っても8割ぐらい基本的な言葉が残るんだって。 すごいよね? 2000年経つと6割、3000年経つと5割、4000年経つと4割、5000年前でも3割くらい残るんだって。
琉球語と日本語って、2000年くらい離れてるらしいんだけど、共通点結構あるでしょ? でも、日本語と朝鮮語って、そんなに似てないよね。
もし、3000年前に朝鮮語族が日本に来たんなら、日本語と朝鮮語の基礎的な言葉って、もっと似てるはずだよね? だから、朝鮮語族じゃなくて、別の民族が弥生時代に日本に来たって考えられるんだって。
- 267 :出土地不明:2024/06/16(日) 14:38:31.32 ID:ObR/pdJm.net
- 卑弥呼:古代日本の謎を解き明かす
はじめに
卑弥呼は、3世紀頃に邪馬台国を治めたとされる女王です。魏志倭人伝に記されており、古代日本の歴史において重要な人物とされています。しかし、その出自や正史における記述は残されておらず、謎に包まれた存在でもあります。
卑弥呼の出自と鬼道
卑弥呼は、239年に魏から「親魏倭王」という称号を与えられました。彼女は「ヒメミコ」と呼ばれる姫巫女であり、鬼道を信仰していたと考えられています。鬼道は、古代中国や朝鮮半島でも信仰されていた呪術的な宗教です。
卑弥呼の出身地
卑弥呼の出身地については、様々な説があります。有力な説としては、遼東半島の公孫氏一族出身という説があります。公孫氏一族は、3世紀頃に魏と争った勢力です。卑弥呼は、公孫氏の一族の女性として生まれ、魏との戦乱を逃れて日本へ渡ったと考えられています。
卑弥呼と邪馬台国
卑弥呼は、日本へ渡った後、九州北部にある邪馬台国を統一したと考えられています。邪馬台国は、倭国の中でも最も強い勢力であり、中国との外交も行っていました。卑弥呼は、鬼道の力によって人々をまとめ、邪馬台国を繁栄に導いたと考えられています。
卑弥呼の死とその後
卑弥呼は、248年に亡くなったとされています。その後、邪馬台国は分裂し、倭国は再び混乱に陥ります。しかし、卑弥呼の築いた基盤は、後の大和政権へと受け継がれていくことになります。
結論
卑弥呼は、古代日本の歴史において重要な役割を果たした人物です。彼女は、鬼道の力によって人々をまとめ、邪馬台国を繁栄に導きました。卑弥呼の謎を解き明かすことは、古代日本の歴史を理解することにもつながります。
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