邪馬台国、狗奴国、大和朝廷
- 1 :出土地不明:2014/12/09(火) 15:29:54.42 ID:mvieXRh/.net
- 邪馬台国は九州北部にあって卑弥呼が治めていた。南の方から襲撃してくる集団があり、熊のような風貌から熊襲と言われた。彼らが出てくる所だから熊本。
これに対応する為に周りの国と同盟を組み、襲ってきたらみんなで応戦する、今で言う集団的自衛権。
それでも熊襲らの襲撃が治まらない。実はここが狗奴国と言われてるヒミココという男が治めてた国。
- 265 :出土地不明:2024/05/20(月) 15:14:57.71 ID:YsQqqrfQ.net
- 昔、九州北部には卑弥呼って女王様が治めてた「邪馬台国」って国があったんだって。 南の方から熊みたいな見た目のおっかない集団が攻めてきて、それが「熊襲」って呼ばれるようになったんだって。だから、熊本って名前になったのかな?
卑弥呼は、襲撃を防ぐために周りの国と同盟を結んで、みんなで力を合わせて戦ったんだって。 今の集団的自衛権みたいな感じかな? でも、熊襲の襲撃は止まらなかったんだって。
実は、この場所は「狗奴国」って呼ばれてて、ヒミココって男が治めてた国だったんだって。
難しい言葉も出てくるけど、なんだかワクワクする話でしょ?
- 266 :出土地不明:2024/05/20(月) 15:17:27.03 ID:YsQqqrfQ.net
- 言語って、1000年経っても8割ぐらい基本的な言葉が残るんだって。 すごいよね? 2000年経つと6割、3000年経つと5割、4000年経つと4割、5000年前でも3割くらい残るんだって。
琉球語と日本語って、2000年くらい離れてるらしいんだけど、共通点結構あるでしょ? でも、日本語と朝鮮語って、そんなに似てないよね。
もし、3000年前に朝鮮語族が日本に来たんなら、日本語と朝鮮語の基礎的な言葉って、もっと似てるはずだよね? だから、朝鮮語族じゃなくて、別の民族が弥生時代に日本に来たって考えられるんだって。
120 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200