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【意識革命】はやし浩司C【肯定派専用】

75 :出土地不明:2016/11/07(月) 09:08:45.08 ID:Qz6vxdOf.net
銅鐸の吊り手や鰭にある模様(はやしさんが言う天文観測用の目盛)を、いくつか検証しましたが、
調べた中では、天体の運行やカレンダー機能と合致する模様はありませんでした
はやしさんが証明されたと思ってらっしゃるのは、
単なる偶然の一致ではないでしょうか?

はやし浩司
銅鐸といっても、たくさんあります。出所のしっかりしたもので検証してみてください。
わたしは、博物館で実物を見ました。
銅鐸にも中期、後期のものは、わけもわからず見よう見まねで、祭事用、装飾用につくられています。
後世のものほど、意味もわからず、つくったものが多いということです。
混同すると、わけがわからなくなり、調べても意味がありませんので、注意してください。

わたしも博物館で実物を見ています、滋賀県や島根県の博物館です
話題になった淡路島で発見された銅鐸が、よい例ですが、初期の銅鐸こそ、舌や吊り下げていた紐、それらが用いられていた痕跡があり、
鈴のような音を鳴らす道具として使われていたことが、わかっています
また吊り手や鰭の目盛状の模様も小さくて不明瞭なものが多いです
はやしさんが、見よう見まねで作られたと仰る、中期・後期の銅鐸こそ、
大型化しつつも、厚さは変わらず、吊り下げることが出来なくなり、
音を鳴らした痕跡や舌や紐も見当たらなくなっています
吊り手や鰭に規則的な鋸歯紋がはっきりと見られるのも中期・後期の銅鐸の特徴です

はやし浩司
そんなことは百も承知の上で、こうした説を発表しています。またじゅうぶん慎重に判断したうえで、発表しています。
あとは、あなた自身で判断してください。

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