2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

大仙古墳は天皇陵じゃありませんからwww

26 :出土地不明:2019/12/15(日) 15:03:43.20 ID:n6fqmV3R.net
仁徳天皇陵は宮内庁の調査で世界最大の古墳であることが判明水中3次元調査で
全長525,1m、前方部幅347m、後円部径286,33m水中の濠8の日笠4mもあり
高さは前方部が40m、後円部は38mに変更された低面積は121380平方メートル、
体積210万立方メートルである。さらに底はヘドロが8mも堆積しておりヘドロの中には
610mもの墳丘がある可能性も突き止められた.これはダイバーでは確かめられない、水抜
き調査しないといけないが墳丘は完全にヘドロに食い込んでいて墳丘は610m体積
は378立方メートルもあり秦の始皇帝陵を超える体積になるという525,1mの墳丘
でも応神天皇陵の低面積は110345平方メートルなので応神天皇陵よりもはるかに広く
全長425m、前方部幅300m。後円部径250m、体積はから池で測った体積なので今後
体積143万立方メートルの応神天皇陵は 変化は絶対にしない総面積は仁徳天皇陵は3重の濠を含めた本面積
だけで46,7ha,くっついているバイチョウを含めた総面積は53 haで東京デイズニーラン
ドと同じ広さである。応神天皇陵は総面積は25haしか現存面積は残っていない世界遺産
は消滅している西側の2重の濠と土手は復元は許されない復元すればオリジナルでなくなり
世界遺産から外される厳しい決まりが世界遺産にはあるからだ。 応神天皇陵の現存面積は仁徳天皇陵の半分以下の25haである
「 応神天皇陵よりも仁徳天皇陵のほうがでかいというのは怪しい」いっていたやつはバカか仁徳天皇陵は
内堀だけで長さは655m応神天皇陵は尻尾のような誉田丸山古墳は別の古墳で全長は
外堀入れても600m前後である総面積25haは仁徳天皇陵の半分以下である。仁徳天皇陵の巨大な内濠だけで応神天皇陵は飲み込まれてしまうのだ
応神天皇陵 は濠が狭く土手も1重で現存面積は狭い。墳丘が水中に秦の始皇帝陵を遥かに超える
墳丘があり、総面積も地図で確かめれば仁徳天皇陵は応神天皇陵よりも2倍以上も広く大きな
差があることがわかるNO1仁徳天皇陵
とNO2の応神天皇陵は差が大きくあることがわかり、世界遺産登録後も参拝客に差が出ている。仁徳天皇陵は
大仙公園からの熱気球やヘリコブターやセスナ機など仁徳天皇陵上空に飛ばす計画がある。
応神天皇陵との 扱いは物凄い差があるのが現状である。仁徳天皇陵は面積は世界一であり体積も世界一
になる可能性を秘めているロマンを秘めたジャンボ古墳なのである。

世界最大の古墳は仁徳天皇でないと作る力はないし
作れないだろう

23 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★