弥生時代、朝鮮からの侵略で縄文人は民族浄化で絶滅
- 641 :出土地不明:2022/12/13(火) 22:00:54.58 ID:zkvn2Swo.net
- 新たに発掘されたもの一つで定説が覆る
それが考古学、絶対に今のが正しいと言うことはない世界
古人類の歯をラオスで発見、謎の人類デニソワ人か
ネアンデルタール人の謎に満ちた親戚「デニソワ人」。だがこれまでに確認されている痕跡はわずかで、歯が数本、小指の骨が1本、頭蓋骨の断片が1つ、そしてあごの一部のみだった。また、そうした遺物が出土する場所は、
シベリアとチベットにある2カ所の遺跡に限られていた。
ところが今年5月、科学者らは、東南アジアのラオスの洞窟からデニソワ人のものと見られる臼歯を発見したと発表した。過去に見つかったデニソワ人の痕跡からは、何千キロも離れた場所だ。
この発見は、デニソワ人の生息域が驚くほど多様だったこと、さまざまな気候で生活できたことを示している。「どこかわたしたちと似ているような気がします」と、論文の執筆者で、
米イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の古人類学者であるローラ・シャッケルフォード氏は述べている。
「わたしたちはとても柔軟性が高く、それが現生人類ホモ・サピエンスの特徴でもあります」(参考記事:「13万年以上前のヒトの歯をラオスで発見、謎の人類デニソワ人か」)
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