作画を語るスレ6530

402 ：メロン名無しさん：2023/10/20(金) 15:55:19.95 .net

>>379
＞これを逆手にとって、非白人との同盟はうまくいかないと簡単に言ってしまうのです。多分、あのグック・チョードが真珠湾を爆撃しなければ、アメリカは手を出さなかっただろう、どこぞの同盟国よ。
彼は無知で愚かだ。
彼はユダヤ人にいくつかの嘘を教えられ、それを信じている。
皆さん、よく見てください。
ナチスドイツが負けた理由
1.ナチスドイツは勝っていた。
勝負はすでに決まっていた。あとはイギリス本土を攻撃するだけだった。
しかし、ヒトラーは "もう死体は見たくない！イギリス人でもドイツ人でも！" 彼は言った。
"イギリスに1ヶ月の停戦を申し入れた"
ドイツはイギリスと戦争をしていたが、それはイギリスのせいではない。
なぜユダヤ人問題でドイツとイギリスが殺し合わなければならないのか？
ドイツにとっては、ドイツの国としての主権を認めてくれれば、それでいいのだ。
イギリスにとっても、それは良い取引だった。
イギリス政府は降伏しようとしていた。
その時だ。ユダヤ人がやってきた。
待ってくれ、金は払う、アメリカも参戦させる。
ユダヤ人がイギリスに出した条件は、パレスチナをユダヤ人の国家としてしか認めないというものだった。
これで形勢が逆転した。
これが有名な三者間外交です。
これが現在に続く大問題になるのである。
もし、ヒトラーとナチスが非道なことをして、イギリス人を皆殺しにしていたら、ナチス・ドイツは勝っていただろう。ここでも勝っていたかもしれない。
しかし、チャーチル率いるイギリスは、ドイツを空爆した。
それも民間人に対して。
ドレスデン爆撃が最も有名だろう。
他にもあるが、事実を知らずに判断することを妄想という。
こうしてゴイムは負けるのです。
特にキリスト教の白人はひどい目に遭っている。
キリスト教系白人は必ずユダヤ人の味方をする。
2000年間、ユダヤ人のために他国に戦争を仕掛けてきた。
トランプ騒動はそれをよく表していますね。
https://gab.com/supno/posts/109549720375385453