作画を語るスレ6543

メロン名無しさん

>>824
中世の日本では、キリスト教の宣教師の布教活動は、最初は問題ありませんでした。
キリスト教の宣教師は、嘘を広め、日本の人々を騙し、互いに憎しみ合うように仕向けます。彼らは地方で内輪もめの戦争を起こします。
それは今のアメリカの白人と黒人の争いと同じで、ユダヤ人の嘘のせいである。
そして、本格的に日本人同士で戦い、殺し合いをします。嘘を広めた宣教師たちは、戦争が始まると姿を消した。
キリスト教の宣教師は、50万人の日本人の子供を海外の奴隷として売った。
そのことを、地方で商売をしていた日本の王様、豊臣秀吉が知ってしまったのです。彼らは、国がお金を出して買い戻してくれるというのに、帰ってきませんでした。
キリスト教の宣教師を処刑したのです。
最初は良い教えだと思っていましたが、キリスト教の教えは国が崩壊するレベルの頭の悪さです。だからこそ、簡単に騙されて殺し合いをしてしまうのです。
キリスト教に戦争を仕掛けられた地方の大名たちは、自分の土地をローマやバチカンに差し出す。それはもう侵略である。
キリスト教の宣教師は、日本では奴隷商人です。
中世の日本では、長崎はキリスト教の宣教師が処刑される場所でした。だから、ユダヤ人は長崎に2発目の原爆を落としたのです。
降伏させるためという言い訳が本当なら、広島だけで十分だったはずです。
日本に来たキリスト教の宣教師は、バチカンに忠誠を誓ったイエズス会でした。彼らは異邦人を騙すためにキリスト教の宣教師になったユダヤ人である。
ユダヤ社会では、キリスト教徒になることは許されません。ただし、例外はあります。
異邦人を欺くためのビジネスであれば、キリスト教徒になってもいいのです。
豊臣秀吉によるキリスト教宣教師の処刑。
長崎への原爆投下の出来事はつながっている。
https://media.gab.com/system/media_attachments/files/089/278/132/small/f0134effd3e883e4.jpg
https://media.gab.com/system/media_attachments/files/089/278/237/original/6a42dedac56e0e66.jpg
https://gab.com/supno/posts/107199293428608874