まりちゃんとお風呂
- 1 :|男|名無し湯|女|:2020/03/15(日) 14:49:04 ID:gzEE04rf.net
- ああっ!もうたまらんっ!!
- 109 :|男|名無し湯|女|:2021/01/05(火) 05:45:59.78 ID:arugDt69.net
- そう むぅっっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2020/12/210101d_0017-580x325.jpg
- 110 :|男|名無し湯|女|:2021/01/09(土) 17:35:36.19 ID:9YkMDza+.net
- その都度、クチュックチュッとエッチな音がします。
かなり声をだしちゃいました。「あぁん…あっあっ……ダメっ…」
気持ちよ過ぎてダメ…ってことなんですが、
私の口癖だったりします。(みんなそうかな?)
彼のおちんちんが中でこすれ、
私のふくれた敏感なクリちゃんが彼の下腹にあたり
何度も何度もイきそうに…。
- 111 :|男|名無し湯|女|:2021/01/12(火) 18:03:50.25 ID:LYBpAhO/.net
- そう
- 112 :|男|名無し湯|女|:2021/01/19(火) 10:55:58.05 ID:6kY9HUqm.net
- (スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)
(あっ! 止めて! もう うっ……!)
(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)
(はああああああっ いっ イヤ……)
(ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)
(あっ! あっ! そこを!)
(ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)
(あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)
(オマンコの中で指の駆け足だ)
(あああああっ!)
(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)
(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)
(ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)
- 113 :|男|名無し湯|女|:2021/01/21(木) 17:30:55.08 ID://u3WN/H.net
- ぜひPZおねがいしたい
https://64.media.tumblr.com/0411c727223c3216141407eab44faa45/0485e3427dd7b5a8-da/s540x810/f8e8a923f7cf1d1e1b48f239dd93744cf77a8c2c.png
- 114 :|男|名無し湯|女|:2021/01/24(日) 08:51:35.15 ID:uK/Qt6xs.net
- ああっ いくっ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/3/3/33d64333.jpg
- 115 :|男|名無し湯|女|:2021/01/28(木) 17:50:02.66 ID:Hy0F2f1e.net
- https://64.media.tumblr.com/08542daedf0d0c5d1835a2b84171d522/cc731a39ac780908-71/s640x960/2cee9a2871278d96fd97bf4c2e40c96fb36ff605.gifv
- 116 :|男|名無し湯|女|:2021/01/29(金) 06:05:23.99 ID:aN89U7SW.net
- 社長の熱くて太い指が私のTバックをずらし、おまんこの中に無理やり入ってきた
「なんだ、濡れているじゃないか…加藤社長に触られて感じていたんじゃないか…」
「あっ…そんな…」
恥ずかしさで顔を赤らめ、下を向いていると
「加藤社長に見てもらいたいんだろう?」
「…」
黙ったままでいると社長はいきなりペニスを挿入してきた
まだ少ししか触られていないというのに、私のおまんこはペニスを奥深くまで咥え込んだ
「あっ、あん、こんなところで、ダメです社長、お願いですやめてください」
腰を打ち付けられながら加藤社長の顔を見ると、加藤社長の顔は興奮で真っ赤になっており、右手で膨らんだペニスをズボンの上から隠そうとしていた
「加藤社長に見てくださいってお願いしろ」
「…あっ…いやです…抜いてください…」
- 117 :|男|名無し湯|女|:2021/02/02(火) 19:22:01.69 ID:fYfBqwHw.net
- 社長の熱くて太い指が私のTバックをずらし、おまんこの中に無理やり入ってきた
「なんだ、濡れているじゃないか…加藤社長に触られて感じていたんじゃないか…」
「あっ…そんな…」
恥ずかしさで顔を赤らめ、下を向いていると
「加藤社長に見てもらいたいんだろう?」
「…」
黙ったままでいると社長はいきなりペニスを挿入してきた
まだ少ししか触られていないというのに、私のおまんこはペニスを奥深くまで咥え込んだ
「あっ、あん、こんなところで、ダメです社長、お願いですやめてください」
腰を打ち付けられながら加藤社長の顔を見ると、加藤社長の顔は興奮で真っ赤になっており、右手で膨らんだペニスをズボンの上から隠そうとしていた
「加藤社長に見てくださいってお願いしろ」
「…あっ…いやです…抜いてください…」
- 118 :|男|名無し湯|女|:2021/02/06(土) 05:41:37.01 ID:Ikh0z0rL.net
- そう
こんなのといっしょに
https://64.media.tumblr.com/5582a0ea9fb1380f04f8100a949e536b/8b69c30f0894010c-4c/s1280x1920/d0b1a6fca47c7a833166f3aa2c7b221dcf2aff21.png
- 119 :|男|名無し湯|女|:2021/02/11(木) 06:04:21.28 ID:yGnmaDd2.net
- お風呂ぷりーず
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210209_028s.jpg
- 120 :|男|名無し湯|女|:2021/02/14(日) 06:25:59.05 ID:BbJ21YzD.net
- 一緒にお風呂
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/02/210212b_0008-580x872.jpg
- 121 :|男|名無し湯|女|:2021/02/18(木) 20:40:44.61 ID:0TdMarkQ.net
- むうぅっ いいっ
https://64.media.tumblr.com/15c2d2fd38d9b2cad98d58b8e96f5643/a420adeb1f832f50-31/s1280x1920/e6d2a9e1d13a7ec9a90c24b7a8fdf110841ff34d.jpg
- 122 :|男|名無し湯|女|:2021/02/20(土) 06:27:35.26 ID:rtk318iA.net
- レディートゥーおふろ
https://64.media.tumblr.com/26fa428b47b3395723c0eb74f7c94b3a/67cf9d2e8b9125ab-02/s640x960/c2cd6d849be4e3af66c36b01ce42348948c79fe1.jpg
- 123 :|男|名無し湯|女|:2021/02/22(月) 16:50:51.69 ID:8aadFgkU.net
- まさしくハメコしたい
https://64.media.tumblr.com/018c68b72b0b6c67722351ce0e5500a4/95b6d5b7511302ab-1c/s1280x1920/3ff0860bc8e6d569af876ec60ca2c05378fd9ac0.jpg
- 124 :|男|名無し湯|女|:2021/02/24(水) 08:06:06.68 ID:OMD+oFqv.net
- 嬉しい乳遊び
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/paizuri_20210223_007s.jpg
- 125 :|男|名無し湯|女|:2021/02/25(木) 05:39:49.10 ID:fuH55FP9.net
- まん肉が そう
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210224_034s.jpg
- 126 :|男|名無し湯|女|:2021/02/27(土) 14:19:34.40 ID:d2QldZoi.net
- おっぷ
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/mgm4993w/001.jpg
- 127 :|男|名無し湯|女|:2021/03/03(水) 05:41:31.17 ID:SkyWSRkH.net
- ないすひっぷから
https://64.media.tumblr.com/d37a09b1074d5a474c05b262b5c1610f/5493625642af15e4-94/s640x960/a17ab3ea4c93aae03643219a1688c28bcb3fd85f.jpg
- 128 :|男|名無し湯|女|:2021/03/04(木) 05:57:31.29 ID:pO/mP4uX.net
- そう お風呂
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/b/2b5aea29-s.jpg
- 129 :|男|名無し湯|女|:2021/03/04(木) 20:57:25.04 ID:pO/mP4uX.net
- はれんちまりちゃん
https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/044.webp
- 130 :|男|名無し湯|女|:2021/03/11(木) 05:56:29.44 ID:09Myezqu.net
- うしろも そう はぁっ
https://64.media.tumblr.com/d0dd241254299967a818efbe27d15738/2ca9a2620e12805b-fe/s640x960/aad022e315db56ace28ae4026c4c329073b8cd80.png
- 131 :|男|名無し湯|女|:2021/03/13(土) 08:02:41.67 ID:mYcMwVgZ.net
- やがて光彦は、両の乳首と腋の下を存分に味わってから、白く滑らかな肌を下りていった。
形良いへそを舐め、張りのある腹部に顔中を押し付けると、心地よい弾力と温もりが感じられた。
しかし股間には向かわず、豊満な腰のラインから「ムッチリ」と、した太ももへと移動した。
ワレメを舐めるとすぐに入れたくなる。もし、挿入してしまったら「あっ」と、いう間に終わってしまいそうな気がする裕子の甘い肉体。
今日は、せっかく とびきりの美人女性からの誘いだ。隅々まで観察と五感で賞味をして、肝心な部分は最後にとっておこうと思った。
脚を舐め下りると、脛もすべすべに手入れされていた。
- 132 :|男|名無し湯|女|:2021/03/14(日) 08:59:16.00 ID:jXOpCctM.net
- 小夜子はペニスを江梨花に譲り、自分は陰囊や肛門に舌を這わせてきた。小夜子とは、温もりも感触も違う江梨花の口腔に含まれ、博夫はゾクゾクと胸を震わせながら最大限に高まってきた。暴発を堪えるように、博夫は江梨花のワレメを貪り、伸び上がって可憐なピンクの肛門にも鼻を埋め込んだ。
江梨花も遠慮なく体重をかけて押しつけ、博夫は顔中を弾力ある双丘の感触に包まれた。ツボミには秘めやかな微香が籠もり、その刺激が直に股間に伝わってペニスが震えた。
混じり合った二人の熱い息に、股間全体が湿り気を帯び、博夫は夢中になって美女の肛門を舐め回した。
- 133 :|男|名無し湯|女|:2021/03/16(火) 05:20:00.21 ID:m0Gbdwhr.net
- 「い、いく・・・・・・、アアーッ・・・・・・!」
噴出を感じた裕子も、オルガスムスのスイッチが入ったように声を上ずらせ、ガクガクと狂おしい痙攣を繰り返した。
膣内の収縮も活発になり、光彦は心地よい摩擦と美人妻の匂いの中で快感を噛みしめ、心おきなく最後の一滴まで出し尽くしてしまった。
すっかり満足しながら徐々に突き上げを弱めていった。
「ああ・・・・・・」
裕子も声を洩らし、全身の強ばりを解いて力尽きたようにグッタリともたれかかってきた
まだ膣内は名残惜しげにキュッキュッと収縮を繰り返し、刺激されたペニスがヒクヒクと内部で過敏に跳ねあがった。
「もう、もう暴れないで・・・・・・」
- 134 :|男|名無し湯|女|:2021/03/17(水) 05:28:19.65 ID:KioRSdXN.net
- 私「恥ずかしいです・・・やめてください」
私の言うことなんて聞いてくれない。一
番敏感な部分にキスされる。
私「ひゃぁっっ・・・」
恥ずかしさと刺激でもうどうにかなりそうだった。
キスだけでなく舐められ、吸われ、舌で転がされ、
すさまじい快楽が襲ってくる
私「あっあっあっ!!」
あそこはさらにぐしょぐしょに違いない。指が入ってきた
ゆっくりした動きだけど昨日とは違う、かき回されている
先輩「もう大丈夫かな?指、二本入れるね」
私「や。。。やめてください。。怖いです」
先輩「大丈夫だから、力抜いてて」
一本だった指が二本に増やされる。
あそこの中が一杯になるのがわかる。
そしてまた敏感なところを吸われる
私「あーーっ。あっあっ」
中の指はあんまり動いてないようだけど
中の一番気持ちいいところをしっかり押さえてる
気持ちいい波がどんどん押し寄せてくる
中で先輩の指をしっかり捕らえている、
外では刺激を与えられて、
もうダメだ・・・・堕ちる・・・・
私「やぁーーっっ!イっちゃうっっ。あぁ〜〜んっ!」
ぴくん、ぴくん。
あそこの中が痙攣している。
- 135 :|男|名無し湯|女|:2021/03/24(水) 09:24:38.94 ID:hthED+Ds.net
- 神秘な場所を覗いた健吾の眼は、当然ながら尿道の上にちょこんと鎮座している蕾にも吸い寄せられる。
「可愛そうに赤く腫れあがって・・・オメコよりもヒクついているぞ」
吸い寄せられるように健吾の指先が蕾の頭を弄る。
「あっ・・・あ〜ん。・・・そこはだめ〜ん」
つい甘い声を出してしまう奈美恵はまだ進学したばかりの女子大生。
「奈美恵・・・腰が痛くないように・・・看病してあげるからな・・・おとうさんが・・・」
愛撫の必要がないと判断した健吾は立ち上がると、目を潤ませている奈美恵の肉体を見ながら、慌てる様子もなくパンツを脱ぎ、勃起している肉棒を誇示するかのように右手を添える。
「・・・まっ!・・・あんなモノが!・・・」
まだ処女ですとは言わない奈美恵。性体験を問わず、今まだに目にした男性器とは比べ物にならない。
幼少期はいつも健吾と入浴していたのだが、毎日のように目にしていた時の性器は勃起していないモノ。
(触れてみたい・・・確かめてみたい・・・この手で)
欲情のとりこになっている奈美恵は思わず手を出しそうだった。
「ハァ、ハァ・・・」
- 136 :|男|名無し湯|女|:2021/03/25(木) 05:38:45.70 ID:fOLkpX+a.net
- そして先生がキスをして来て、舌を入れて来たのでびっくりしました。煙草の匂いと生臭い感じがして気持ち悪いと感じました。でも肌と肌が触れ合う、体温が伝わってくる感じは今までに経験がなかったので興奮しました。
そして先生は首筋を舐めて胸を揉んでおっぱいを吸って来ました。いつもの愛撫も気持ちいいけど、舌を乳首に巻き付ける様にねっとり舐め回す感じがとてもいやらしく感じました。そして片手で下着の上からあそこをマッサージしていました。
- 137 :|男|名無し湯|女|:2021/03/28(日) 08:37:22.03 ID:UM9uH50h.net
- 元彼:「あああ、すげーやらしい、気持ちイイわ、お前うまくなってんじゃん」
ラン:「ううん、んふっ、んぐっ、ジュボッ、ジュボッ、クチュッ、んはぁ、おっきいん、はんっ」
ランはこの時、昔の完全征服されていた自分に戻っていました。
元彼が「後ろ向け」と言いました。
もうこれだけで、バックから生で犯されると分かりましたけど、もう抵抗する気なんてありません。
下はスカートとパンツを履いていたんですけど、そのまま元彼はスカートだけを捲り、ランのお尻を「パァーン」と叩きました。
これは自分でパンツを捲って、パンツの横から入れ易いようにしろ!と言う意味です。
ランは元彼が何も言わなくても全部分かってしまう自分が恐かったんですけど、すぐに穴の所のパンツの生地だけを引っ張って、アソコを見せました。
もう恥ずかしい位濡れています。
元彼も「なんだよ昔より濡れ易くなったな、スケベ女」と言ってきて、体がドンドン熱くなってしまいます。
- 138 :|男|名無し湯|女|:2021/03/30(火) 05:38:09.51 ID:+gO0ZaAA.net
- すでにはだけた胸を触られた時も一切抵抗せず触りやすい体勢になると相手は完全に私がOKなんだと確信し乳首に吸いつきながらアソコに指を入れたりクリをなでまわしてきます。私も相手のアソコに手をのばしズボンの上から触りました。相手はズボンを下にずらしアソコを出してきて私は直接触りました。そして私のアソコを舐め…私は入れてほしくて我慢出来なくて…
- 139 :|男|名無し湯|女|:2021/03/31(水) 06:17:48.75 ID:jEBggVGT.net
- 自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのは、この場合とても残酷でした。私は、濡れてきていました。左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われると、アソコがジーンとしてくるのです。今まで、夫で覚えた性感が恨めしくなりました。
舌に乳首を転がされると、身体がピクンと反応してしまいます。身体に刺激を受けて、Hな気分が少しずつ、無理矢理高められていくのです。「あっあっ、ああぁっ」いつの間にか、イヤらしい声が出ていました。部長の手が、スカートの中に入ってきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ、グネグネと動いてきました。ヌチュッという音がしました。
- 140 :|男|名無し湯|女|:2021/04/03(土) 06:11:00.47 ID:BEdfBGCS.net
- そして付け根までくわえて竿の裏側を舌で丁寧に刺激します。
「ああ〜〜いいよ、もっとして」
彼はあわててズボンをおろして、パンツも一緒に太ももまでおろします。
さっきよりいきり立ってビンビンのモノにたまらずしゃぶりつき、唇と舌でじゅるじゅるにしちゃいます。
口の中でどんどん大きくなる彼のモノ。
苦しいけど彼のおかげで上手になった私は、手でタマも触りながら、竿も撫でながら、夢中でフェラします。
「あー! もういっちゃう・・イクよ・・うぅ!」
あえぎながら、口の中にフィニッシュ。どくどくと出てくる液を最後まで舐めて飲み干します。
- 141 :|男|名無し湯|女|:2021/04/04(日) 06:37:40.08 ID:Tj96Y6s6.net
- 「ほら、見てごらん。彩菜ちゃんのお尻の奥まで丸見えだよ♪」
オッサンの言う通り、私のお尻の穴はクパァッと口を開けて、直腸の入り口が丸見えでした。
オッサンは自分のチ○チ○にローションを塗ると、私のお尻の穴にゆっくりと挿入してきました。
こうして、私のアナル処女はオッサンに奪われてしまいました。
「ウホッ♪ 彩菜ちゃんのアナルすごい締め付けだよ!!」
と言いながら、オッサンはピストンを開始しました。
私は元々お尻で感じる体質だったのでしょうか?
最初は痛かったんですが徐々にそれが快感に変わり、いつの間にか頭の中が真っ白になりました。
「アッ…!!! ダメェ… お尻で… お尻でイッちゃうよぉぉ……!!!!」
私が絶頂に達して程なくして、お尻の中にドクドクと熱い液が放出されました。
- 142 :|男|名無し湯|女|:2021/04/06(火) 10:46:21.45 ID:WX2V2JnL.net
- 「ほら、見てごらん。彩菜ちゃんのお尻の奥まで丸見えだよ♪」
オッサンの言う通り、私のお尻の穴はクパァッと口を開けて、直腸の入り口が丸見えでした。
オッサンは自分のチ○チ○にローションを塗ると、私のお尻の穴にゆっくりと挿入してきました。
こうして、私のアナル処女はオッサンに奪われてしまいました。
「ウホッ♪ 彩菜ちゃんのアナルすごい締め付けだよ!!」
と言いながら、オッサンはピストンを開始しました。
私は元々お尻で感じる体質だったのでしょうか?
最初は痛かったんですが徐々にそれが快感に変わり、いつの間にか頭の中が真っ白になりました。
「アッ…!!! ダメェ… お尻で… お尻でイッちゃうよぉぉ……!!!!」
私が絶頂に達して程なくして、お尻の中にドクドクと熱い液が放出されました。
- 143 :|男|名無し湯|女|:2021/04/07(水) 05:48:34.96 ID:WXbeKNBK.net
- トイレのドアにカギをかけると、あたしはそのまま彼のズボンを引きずりおろした。
ズボンに押さえつけられていたち●ちんが、ものすごい勢いで飛び出してくる。
あたしはそれにしゃぶりついた。
彼の縮れた陰毛は意外と長く伸びていて、それが鼻に触れて少しくすぐったかったけど、気にならなかった。
口の中いっぱいに、この半年我慢していたち●ちん独特の感触が広がる。
それと一緒に、喉の奥の方まで感じる、においも広がる。
さっき触っていた時に少し出てきていたお汁のにおい。
それに、すこしおしっこくさいにおい。
冷静に言えば悪臭以外のなにものでもないその匂いは、だけどあたしにはすごく心地よかった。
ああ、ち●ちんの臭いだ。
あたし、半年ぶりに男の子のち●ちんしゃぶってるんだ。
- 144 :|男|名無し湯|女|:2021/04/08(木) 05:42:31.87 ID:zZiJ1P39.net
- 「おっぱい好き?」
「好きです……お姉ちゃんのおっぱい……」
「好きなだけ触って?」
ケイくんは谷間に顔をうずめ、両手でおっぱい揉みしだきます。
私の勃起した乳首が指先で転がされ、少し痛かったけど、興奮と敏感な乳首から伝わる喜悦で私の頭は真っ白になってしまいました。
ケイくんは私のおっぱいをしゃぶりながら、おちんちんを太ももに押し付けて、上下に動かしてきます。
私はそのおちんちんを太ももに挟んでホールドし、おっぱいを押し付けながら、腰を前後に振りました。
「あ……あぁ……」
相当気持ちいいのか、ケイくんがまた喘ぎます。
おちんちんは我慢汁のローションで滑りが良く、私の太ももに挟まれても淀みなく動き続けます。
おちんちんだけが独立して快楽を求めているようでした。
- 145 :|男|名無し湯|女|:2021/04/12(月) 08:51:00.90 ID:ZB+AlDZ/.net
- そう
- 146 :|男|名無し湯|女|:2021/04/14(水) 06:04:28.13 ID:MDhaxBxJ.net
- 絶頂の連続と、膣内射精のショックとで動けずに、轢かれた蛙のような姿でぐったりしていましたが、相手は射精したあとも私の上で一体どれだけ体力があるのだろうと思うほど腰を振り続けました。
「あん!!あん!!あん!!やめてーっ!!」
イってる最中なのにお腹の中を掻き回されてるかのようなこれでもかというほどの力強く激しいピストン運動に私は泣き叫びながらイキ続け、最後は失神するほど感じてしまい、
「嫌!!もう嫌ぁっ!!誰かっ、誰か助けてっ!!イくっ!!またイくっ!!イっくぅーっ!!」
「ああぁっ、もうダメっ!!そんなに止めずに続けられたら今度こそ本当にイくっ!!イっちゃうっ、お願い止めて!!イクっ、イクッ、あっ、ああああーっ!!イクうぅぅっ!!!!」
と叫んだ瞬間、つま先から脳天まで電撃のような快感が体中を一気に駆け巡りました。
今までの絶頂の数倍の快感が一気に押し寄せてきたような最高潮の快感に貫かれ、
「ああああーっ!!!!ダメェっ!!!!」
- 147 :|男|名無し湯|女|:2021/04/15(木) 05:41:47.27 ID:AbeO/eMo.net
- 片手でブラのホックを外し、直接肌に触った瞬間、「あんッ…ん」初めて感じたんです。
K君は私の口をディープキスで塞ぎ、スカート、そしてパンツの中に手を入れ、指を動かします。
「あっあっあっあっ、ダメ…!」
初めて他人に触られたアソコは、とてもヌルヌルしてて、自分でも何コレ!と思いました。
「マンコ濡れとるよ…気持ちいいの?」
K君は指を穴に入れながらクチュクチュクチュと激しくかき回します。
「あぁ…アン、アン、アアンっ」
私は耐えきれずK君の肩に手をついて、おもいっきり喘いでしまいました。
恥ずかしかったけど気持ち良すぎて…(>_<)
しばらく手マンされ、あんあん言ってると、仰向けに寝かされ太ももをガッチリ固定され、クンニされちゃいました。
- 148 :|男|名無し湯|女|:2021/04/16(金) 05:47:23.91 ID:qY+bblDR.net
- すっかり紅潮している生尻の感触が竿を通して伝わってきます。
私は手を添えて、滴る程になっている花弁まで持っていき、
割れ目に沿えて女の子の中から出てきているお汁を塗りたくり、
少し腰を下げて、竿を花弁にこすり付けました。
そのまま挿入できそうなくらいすっかり濡れきっていて、
女の子は犯されると感じたのかますます焦っていましたが
身体に力が入らない様子です。
私は女の子のかわいらしい左手をそっと導いて竿を握らせました。
女の子は「ぃゃぁ…」っとちっちゃな声を出しましたが、同時にまた挿入したままの私の右手の指も
キュッと締めてきました。
- 149 :|男|名無し湯|女|:2021/04/18(日) 06:35:57.56 ID:GNcGwcmY.net
- まりちゃんのお姉さんは安斎らら
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Anzai_Rara_ssis-050_20210415_013s.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Anzai_Rara_ssis-050_20210415_014s.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Anzai_Rara_ssis-050_20210415_016s.jpg
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- 150 :|男|名無し湯|女|:2021/04/19(月) 05:37:43.10 ID:0pqolkKQ.net
- 美尻
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シオフキ
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にゅぅっ
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ばっく
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うっ
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- 151 :|男|名無し湯|女|:2021/04/19(月) 12:30:21.53 ID:G+POSmRP.net
- おともだちのヒャダインのチンポに、例のやつお願いします。
どうぞ
- 152 :|男|名無し湯|女|:2021/04/23(金) 20:51:17.44 ID:TBASO386.net
- そう いいおっぱい
ぼよよぉんっ と こう
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ティッツ
- 153 :|男|名無し湯|女|:2021/04/24(土) 06:02:12.92 ID:frwPw247.net
- 妻は「ゴム付よりもアソコ全部が拡げられた…感じで、違う所に…パパの…届か無い…凄い奥の…良いトコ…当たって…壊されちゃう〜あうぅ」と逝きまくりです。
私の陰茎の長さでは届かない奥の未知の場所まで拡げ刺激されて…開発されたのでしょう…K君が陰茎を深く挿し込む度に妻は「…あっああっ・あ・あ・あ・あ・ああっ…いっ…いい…逝く…ううううぅ…壊れる〜」といいながら両足の指先を10本全部くねらせながら逝きまくり痙攣状態です。
今度は対面騎乗位で下から「パン・パン・パンッ」とチンポで突き上げられていました凄いピストンです。
ノリノリなK君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに「課長のとどっちが良いですか?」と言いながら…激しい突き上げピストン攻撃をしています。
妻は「あんっ…パパのよりこっちが良いの〜」と言います…
- 154 :|男|名無し湯|女|:2021/04/24(土) 10:05:49.79 ID:f2RWGMJy.net
- むううっ
- 155 :|男|名無し湯|女|:2021/04/28(水) 22:51:47.14 ID:Ck+CAsXB.net
- SIRI そう 尻
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- 156 :|男|名無し湯|女|:2021/05/03(月) 05:27:33.14 ID:LK7VGTjr.net
- 「脚を開いて」
揃えていた両脚を、少し横に拡げる。拳ひとつ入るくらいのスペースが、太股の間に設けられた。
汗ばんだ太股を撫でながら、彼の手が股間に近づいてくる。
汗とは違う湿りを、指が捉えた。
「あぁっ!」
わたしの股間――おまんこはヌルヌルになっていた。
乳首を弄られたときから愛液が噴き出し、膣内の温度と湿度が瞬く間に上がっていった。愛撫を受けるにつれみるみる尖っていった乳首と連動するかのように、膣壁は締めたり開いたりを繰り返していたのだ。
陰唇の花びらをかき分け、太い指が膣内に入ってくる。膣壁は男根を締めつけるかのように収縮して、待ちわびた愛撫に悦んでいるかのようだった。
「あぁっ、はぁんっ、はぁはぁ……んっ、んんっ!」
あぁ、ダメ、気持ちいい、すごく気持ちいい……。
- 157 :|男|名無し湯|女|:2021/05/05(水) 12:35:05.71 ID:j1iZNYYL.net
- 真っ暗な中で二人でベッドに横たわり、義父が私の乳首を舐めながら、片方の手で行ったばかりのあそこを再び触り始めました。
久しぶりに行ったせいか体中がすごく敏感になっており、すぐに私は喘ぎ始めました。
義父は乳首を軽く噛んだりするのですが、痛みと快感が同時に来るような感じでこれまで感じたことがないような気持ちの良さでした。
たまらなくなった私は、私から義父のモノを掴み手を動かし始めました。
義父は主人よりも身長が10センチくらい低いのにモノは主人よりも大きく太いのでびっくりしました。
今度はゆっくりと行きそうな感覚に襲われ始めました。
「あぁ、あぁ、いい、いい」といったことを繰り返していたと思います。
義父のモノを握った手の動きが自然と速くなり、思わず「行きそう、行きそう」と口走り、余りの気持ちの良さから、私から舌を出し義父にキスを求めてしまいました。
すごく激しくお互いに舌を絡ませ会い、お互いの舌を求め合いました。
- 158 :|男|名無し湯|女|:2021/05/06(木) 04:41:51.02 ID:E7KdQuAA.net
- アナルも開発されました。ある日、セックスの流れの中で亀頭を肛門にあてがわれた瞬間、
「だめよ!そこは違うわ!」と言いたかったのですが、無言ルールを破ることも出来ず、息子も間違えたフリをして、根元まで一気に挿入してきました。
その瞬間、体中に電気のような激痛が走り、思わず「ヒギィ〜!!!!」と絶叫しました。
その日は1時間かけてアナルピストンを繰り返され、すっかりアナルを開発されました。
アナルプレーが加わると、ローターを入れたまま2穴攻めされたり、セックスバリエーションが急に増えました。
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