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【尖閣諸島】胡錦濤・中共研究第17弾【釣魚島】

1 :名無的発言者:2010/09/21(火) 15:55:35 .net

胡錦濤以下の中共要人の動向を生温かくヲチしながら語り合うスレです。

◆義姉スレ
【尖閣衝突】菅民主党研究第164弾【Senkaku MAP】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1284997833/

【かもめが】月山酋長研究第155弾【翔んだ日】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/korea/1284078464/

【影の】谷垣自民党研究第16弾【内閣】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1284476290/

前スレ
【目晦まし】胡錦濤・中共研究第16弾【パンダ】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/china/1210488603/

2 :名無的発言者:2010/09/21(火) 16:25:31 .net
>>1
スレ立て乙

コキントウや温家宝のような叩き上げの党官僚タイプは
対外関係以上に、国内の貧富拡大や官僚や共産党の腐敗の問題を重要視してる。
そちらの方が共産党の統治の正当性を揺るがせかねない問題だからな。

今回の事件を徒らにあおってる黒幕は、コキントウと
対立する江沢民一派や太子党、それに連なる人民解放軍や富裕資本家層なんじゃないかな。



3 :名無的発言者:2010/09/21(火) 22:22:05 .net
1953年(昭和28年)1月8日:中国共産党中央委員会機関紙『人民日報』が、
「琉球群島人民のアメリカによる占領に反対する闘争」と題した記事を掲載。
尖閣諸島を日本名で「尖閣諸島」と表記し、琉球群島(沖縄)を構成する一部だと紹介する。

1958年(昭和33年)11月:北京の地図出版社、『世界地図集』発行。
尖閣諸島を日本領として扱い「尖閣群島」と日本名で表記。

1965年(昭和40年)10月:中華民国国防研究院、『世界地図集第1冊東亜諸国』初版出版。
尖閣諸島を日本領として扱い「尖閣群島」と日本名で表記。

1970年(昭和45年)1月:中華民国の国定教科書「国民中学地理科教科書第4冊」(1970年1月初版)
において尖閣諸島は日本領として扱われ、「尖閣群島」という日本名で表記されている。

***1969年および70年に行なわれた国連による海洋調査で、推定1095億バレルという、
イラクの埋蔵量に匹敵する大量の石油埋蔵量の可能性が報告***

1971年12月30日:中華人民共和国が外交部声明という形で尖閣諸島の領有権を主張。

中国は1971年まで領有権を主張したことがない

4 :名無的発言者:2010/09/23(木) 06:47:38 .net
もはや中国という国は
巨大カルト教団にしか見えない

中国=オウム心理教
胡錦濤=麻原
中国共産党幹部=オウム幹部
一般民衆=オウム信者
今回の事件=サリン事件

5 :名無的発言者:2010/09/23(木) 08:50:43 .net
日本も”最小限”の核を保有して世界に貢献しよう

【中国】新華社「周辺は核保有国だらけ、中国は”最小限”で世界に貢献」、日本は「1晩で核兵器1000発製造することも可能」[04/19]
ソース : サーチナ 2010/04/19(月) 16:19
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0419&f=national_0419_001.shtml



6 :無名的発言者:2010/09/23(木) 09:56:00 .net
そうだよ!中国は宗教のオカルト集団と同じだよ、あんた良い事言う
な、毛沢東語録を紅衛兵が持ち歩いていた時代からそんな感じだった
よな。
毛沢東が教祖様だよ!

7 :名無的発言者:2010/09/23(木) 10:08:57 .net
【印中】インドが核ミサイル配備、専門家「中国に照準あわせ開発」[09/22]
 インド東部のオリッサ州政府は2日、同国中央政府の国防関係者の談話として、同国が開発した中距離弾道
ミサイル「アグニ2」の改良型実験に成功したことを明らかにした。同ミサイルは核弾頭の搭載が可能で、中国
メディアは脅威が高まったとの認識を示した。環球網などが報じた。

 「アグニ2」の射程は2000キロメートルで、改良型の「アグニ2+」は2500キロメートルとされる。これまでにインド
国防部関係者は「アグニ2」や短距離弾道ミサイルを、中国との国境地帯に配備するとの考えを明らかにしている。

 また、インド政府関係者は2010年3月に発表した国防計画に絡み、「2012年までに、中距離弾道弾による
防御システムを完成。対象は中国とパキスタンだ」と発言した。

 中国社会科学院・南アジア研究センターの葉海林事務局長は、インドが中国を主たる対象として核ミサイル
開発・整備を進めているとの考えを示した。現在のところ、「アグニ2」を中国の経済発展地域に可能な限り届か
せるため、国境近くに配備しているが、開発中の「アグニ5」は射程が5000−6000キロメートルで、インド国内の
どこに配備しても、中国全国を攻撃することが可能で、脅威はさらに高まるという。

 インドと隣国のパキスタンは潜在的な敵対関係で、核兵器開発も競い合ってきたが、葉事務局長は、パキスタン
を念頭に置くならば、「アグニ5」のような射程が長いミサイルを開発する必要はないと主張した。
(編集担当:如月隼人)

サーチナ
2010/09/03(金) 13:41
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0903&f=politics_0903_006.shtml


8 :名無的発言者:2010/09/23(木) 10:21:26 .net
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0921&f=politics_0921_011.shtml
米メディア:「日本よ尖閣問題で目覚め、アジアをリードせよ」
  尖閣諸島の中国漁船衝突事故によって、膠着化している日中領土問題において、中国側の「強硬姿勢」が一段と強まっている。尖閣諸島以外にも、東シナ海ガス田開発、中印国境紛争、南シナ海・黄海での大規模軍事演習などの問題で、
中国は強硬な姿勢を崩さない。20日付米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」(電子版)掲載記事は、「日本は軍備力の整備強化に努め、アジアのリーダー的地位を復活させ、アジアでの中国の影響力を抑制し、
中国がアジアに対し建設的な作用を発揮するよう促すべき」と指摘、
それによって、中国の強硬姿勢に対峙することが可能となると論じている。中国系のネットメディアが転載した。
  記事は、尖閣諸島問題や東シナ海ガス田開発問題における中国の強硬姿勢に対し、日本政府が取るべき対策を2点挙げている。まず、管政権は、強大化し続ける中国の軍事力、中国の新型武器に対抗するため、軍事費にメスを入れる必要がある。
ミサイル防衛体制・技術への予算増を図り、日本領海と海洋利益の保護を目的とした自衛隊・海上保安庁の訓練を強化する。次に、日本は外交の能動性を存分に発揮し、アジア外交における影響力を強化しなければならない。
日本は1990年代に築いたアジア外交の主導的地位を再構築し、影響力を拡大する中国を抑え、中国がアジアで建設的な作用を発揮できるよう促す必要がある。
  多くの優位性を備えた世界第3位の経済大国・日本だが、多くの西欧・アジア諸国の注目は、日本ではなく中国に集まっている。また、少子高齢化に伴う経済の後退によって
、国家に対する日本人の期待は下がり続けている。中国の強硬姿勢に対してリスクの多い新局面を迎えた管政権が、今後どのような改革を進め、日本を再生するかは、日本国民と世界全体に深く関わる一大事だ。(編集担当:中岡秀雄)



9 :名無的発言者:2010/09/23(木) 10:39:16 .net
>>3

1970年に何があったのか

生き証人を日本に亡命させていろいろ聞きたいね

10 :名無的発言者:2010/09/23(木) 10:44:49 .net
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100923/plc1009230047000-n1.htm
【尖閣衝突事件】ダライ・ラマ来日 中国が異例の「招聘取り下げ要求」  (1/2ページ)

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