尖閣諸島は日本領

52 ：名無的発言者：2022/08/01(月) 08:37:37.71 .net

中国における反日教育の起源
1958/5/23八中全会第2回会議において、三面紅旗「社会主義建設の総路線、大躍進、人民公社」運動の開始された。
人民解放軍の一般兵士達は、大躍進運動により兵士達の故郷は食料に満たされ世界の天国であると、高級幹部から聞いていたが、
実際は、この大躍進運動によって中国の全国津々浦々で大規模な飢饉が発生し、故郷の両親から悲惨な状況が伝わった。

この状況は中国共産党の正統性を完全に否定するものなので、人民解放軍最高幹部の林彪がダマシ戦術を考えた。
そのダマシ戦術が、1960/12/17の両憶三査(民族苦、階級苦を思出す、立場・闘志・工作を調る)講和(運動)で、この両憶の中の「民族苦」だけに特化して、反日政策を煽ったのです。
そもそも考えてみれば、中国で5000万人餓死の大飢饉が発生したのは、毛沢東の大躍進政策によるものですから、民族苦つまり1945年以前のことは全く無関係なのです
ですが、中国人は豚とか犬よりも下等な生き物ですから、こんな子供ダマシの嘘でも十分騙せます、、大爆笑。
これが反日教育の起源です

その後、1994/8/23、�ｹ小平・江沢民とが、「愛国主義教育実施綱要」という日本へ　憎　悪　を育てる教育方針を大々的に開始しました。
当時の一流の中国専門家・研究者である小島朋之教授、横山宏章教授、天児慧教授、、津上俊哉、岡部達味教授などは沈黙して何も語りませんでした。
この時から、中国専門家・研究者てな言葉が、人間のクズ、嘘吐き、ゴロツキ、売国奴という意味になりました。