中国 歴史

3 ：映画「アンブロークン」：2017/02/02(木) 12:53:35.47 ID:+BzUC5e3e

hinata資料発掘 ‏@hinatanococo
#アンブロークン　に関連して。
（１）日本人・日本軍＝残忍、カニバリズム、を戦時中〜終戦直後から煽っていたのは　#オーストラリア　のようです。
日本兵が食人したと報道し、戦後捕虜収容所の看守を手あたり次第戦犯としたのも豪州軍。
https://pbs.twimg.com/media/B6w4WnuCcAA_GI3.jpg
https://twitter.com/hinatanococo/status/552878816440221696
（２）上の記事にあるCol. Sakaba （サカバ大佐）について米国人元捕虜マーティンデールの手紙によると
「刑が厳し過ぎる、こんな不当な裁判には賛同できない」と書いている。
http://jfn.josuikai.net/circle/eigo/1993/1993Aug20.htm
https://twitter.com/hinatanococo/status/552880062953816064
（３）豪州の報道と元捕虜の手記から、サカバ大佐の件でも分かるが捕虜収容所の看守であった人達を手あたり次第、
東京裁判で戦犯扱いしたのではないかと思えて来る。しかも主体となって訴えているのはオーストラリアでなかったか。
https://twitter.com/hinatanococo/status/552880687657676800
（４）『日本兵が米兵捕虜を喰ったとオーストラリアが暴露』との記事。　#アンブロークン
原作本でもYuki Tanakaの本を参照しているが、そのタナカが基にした資料は豪州公文書館からのもの。
https://pbs.twimg.com/media/B6w62ZxCcAAUmHQ.jpg
https://twitter.com/hinatanococo/status/552881562761433089
#アンブロークン　原作から嘘だという理由は
・東京裁判では当事者であった元捕虜らの言い分も聞き入れず、
豪州中心に手あたり次第看守を野蛮で残忍であるとして起訴した、それを根拠としている。
・東京裁判でも審理から外された「人喰い」なる荒唐無稽が豪州軍記録から掘り出され引用されている
https://twitter.com/hinatanococo/status/553069819516297216
・嘘を引き立たせるために別の元捕虜の手記から最悪の部分だけを寄せ集め、さらにその前後関係を省いている
（例・ワインを盗み泥酔した捕虜を仲間がバレないよう守った件、
アンブロークンではそこまでだがブッシュの記録では看守がバカらしさに爆笑し放免したとある)
https://twitter.com/hinatanococo/status/553071860880261120

4 ：映画「アンブロークン」2：2017/02/02(木) 12:54:50.07 ID:+BzUC5e3e

NHK http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1431477112/277n
【アンブロークン】救命ボートが銃撃されたという位置を、日本の爆撃機は飛行していなかった！
http://mituzi.blog.fc2.com/blog-entry-19.html

【表現の自由】「日本軍が人肉を食べる映画」「反日プロパガンダ」　アンブロークンに対し明らかに過剰反応だと神奈川新聞 [08/04]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1438671335/
【国際】第二の「アンブロークン」を中国が製作　「炎のランナー」の“続編”は新たな抗日映画だ [07/20]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1437372003/