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【行定勲監督】ナラタージュ 2【松本潤・有村架純】

802 :名無シネマ@上映中:2017/10/23(月) 02:43:55.13 ID:KTwAaBsw.net
仙台2017/10/22 監督舞台挨拶
●男性は小野くんに共感 まさか本当に土下座するとは思わずに言っているのに土下座しちゃうのは、それほど泉が先生を想っているということを目の当たりにする
●「恋じゃなかったと思う」は本気か情か嘘の思いやりか松本くんと議論。監督はどっちでもいいと答えた 基本的には本心だけど、本心にもいろいろある
●恋じゃないと言われたのに、泉は先生の家に行きたいと言ってヤッてしまう
●そこでまた議論 きれいな恋ならヤらずに終わる。ヤらない方が彼女のためにきれいに別れられる。
●打ち合わせ中の映画スタッフの会話。女性スタッフがコンドームしてるかどうかを問う 二人は抱き合って結ばれていることは確か だけど画面に映らないリアリティを生々しくしたいとスタッフは思っている
●どっちか優しいか していた方が優しいかしない方が優しいか。男性スタッフはしてる女性スタッフはしないで欲しい
●監督が考えたキャッチコピー「こんなことなら恋愛なんかしなきゃ良かった」台本の1pに書いてある。
●輪郭をぼかしてただの先生だったねっていう役作り
●(若さ故に)このような激しい恋愛経験がないから演じる自信はないけれどもやりたい。やらせてください。
●視線の芝居をしよう
●小野くんの靴づくりは脚本家からのアイディア
イメージしている靴(曲者)→靴は形→ぴったり、買います→靴擦れ→気に入っているから絆創膏して履く→どうしても痛くて履かなくなる→新しい靴を買う
恋愛に近い
靴屋は言う「そのうち慣れるよ足が慣れていくから」脚本家は言う「裸足になる権利もあるよね」
裸足になってどこに向かったか 葉山とベッドインした後の足元がそこから離れていく

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