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今夜、ロマンス劇場で【綾瀬はるか 坂口健太郎】
- 868 :名無シネマ@上映中:2018/02/19(月) 01:55:46.73 ID:1JHsj1P/.net
- 生涯を映画関連の仕事に捧げた男の回顧録。
映画を象徴として擬人化したものが綾瀬。
彼は生涯、映画を愛し続けて、死後は映画の世界に行った。
彼は映画と共に生きる人生を選んだので、当然、人の手を握ることも出来ない。
それでも彼が映画という人生のパートナーと過ごした日々は幸せだった。
こんな感じに解釈した。
柄本の妻が消えてしまったのは、柄本の映画に対する思いが消えてしまったからだと思う。
劇場運営は生活のための金儲けの手段と思うようになってしまったから。
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