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【山崎貴】ゴジラ-1.0【神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 青木崇高】Part70
- 90 :名無シネマですます@上映中 (ワッチョイ 9752-kuxZ):2024/05/07(火) 22:27:13.88 ID:87IQW9Ex0.net
- >>39
>政治的配慮で米軍が役に立たねー、ってくだり
>アメリカ人はどう感じてるんだろ
一般のアメリカ人ではありませんが、日本に居住して日本文化を英語で発信しているアメリカ人作家の「ゴジラ-1.0」評論を紹介します。なかなか興味深い視点が有ります。
なお、2月2日以降、アカデミー視覚効果賞ノミネート・受賞作品「ゴジラ-1.0」を観れるのは世界の中で日本だけです。そんな状況なので、在日アメリカ人の作家に評論の出番が回って来たのでしょう。
Godzilla Minus the United States - The Atlantic
This year’s monster movie speaks to Japanese anxieties about American abandonment.
By Roland Kelts
FEBRUARY 11, 2024
(↑エラーになるのでURLを貼れません。ググってみて下さい)
ゴジラマイナスアメリカ - アトランティック誌
今年のモンスター映画は、アメリカ人に見捨てられたことに対する日本人の不安を物語っている。
ローランド・ケルツ
2024年2月11日
ローランド・ケルツは日系アメリカ人の作家であり、東京の早稲田大学の客員教授です。彼は、『ジャパアメリカ:日本のポップカルチャーが米国にどのように侵入したか』と『ブレードランナーの芸術:ブラック・ロータス』の著者です。
アトランティック誌は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンで発行されている伝統ある月刊雑誌で、創刊は1857年。
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