【BPO】キリル・ペトレンコ Part2【次期首席】
- 210 :名無しの笛の踊り:2021/10/02(土) 20:32:43.24 ID:DBidSwX6.net
- カラヤンの死後、ベルリンフィルの団員が言ってただろ
あれはあくまでカラヤンサウンドだったと
後任のアバドも90年代に、それまで半世紀近く続いた無駄に肥大化した
響きを元通りに正し、本来の響きを取り戻す作業が使命だと言っていた
N響に客演したノリントンも20世紀後半のオーケストラ演奏は異常な音響
過多に向かっていたと、ピリオドによるピュアトーンこそが音楽家の目指す
べき方向だと
カラヤンがアホ、異常で、あれが当たり前、標準だと思ったら大間違いってことだ
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