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NHK クラシック音楽館 第7楽章

1 :名無しの笛の踊り:2018/03/23(金) 21:32:07.32 ID:DH79QkMm.net
次スレお願いします
NHK クラシック音楽館 第7楽章

NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/

前スレ
NHK クラシック音楽館 第6楽章
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1505649023/

114 :名無しの笛の踊り:2018/04/16(月) 20:02:50.90 ID:RUNfVy9Z.net
昨日のは、面白くなかった
面白くない曲を、生真面目に真摯にやればやるほど
面白くなさが、際立つ

115 :名無しの笛の踊り:2018/04/16(月) 22:03:58.09 ID:huVHCVzp.net
>>113
高橋克典が予想してたよりもずっといいし、相棒のおねいさんはエロくていいねw

116 :名無しの笛の踊り:2018/04/16(月) 22:24:33.57 ID:onYE3wMI.net
ららら前より良いね
プレミアムシアターの次に良い番組

117 :名無しの笛の踊り:2018/04/16(月) 23:14:52.17 ID:TCMtfqui.net
いや、プレミアムシアターは再放送で水増しするのを
恒常的に行うようになってからダメ煮なった

118 :名無しの笛の踊り:2018/04/16(月) 23:47:19.66 ID:BY57B+OH.net
たとえ再放送でもヤナーチェクのオペラやってくれてうれしかったわ

ヤナーチェクの日本語字幕付き映像って嫌になるくらい恵まれない状況だから

119 :名無しの笛の踊り:2018/04/16(月) 23:52:44.92 ID:bGDpHYS5.net
プレミアムシアターは欧米でDVDになるようなプログラムやってくれるから有り難い

120 :名無しの笛の踊り:2018/04/16(月) 23:56:07.36 ID:NTLs1O1q.net
よく見逃すから再放送アリガタイ
そんなに毎週新しい良質なものをって言っても無理だろ
朝早くやってるクラシック倶楽部も同じ

121 :名無しの笛の踊り:2018/04/16(月) 23:57:36.81 ID:ifJrXNDD.net
見てないのがHDDに300GBも溜まってしまった

122 :名無しの笛の踊り:2018/04/16(月) 23:58:25.50 ID:KuzLNCk0.net
プレミアムシアターは再放送入れるなら満遍なく再放送してほしいのよね。
バイロイト音楽祭やザルツブルク音楽祭の目玉オペラは再放送しないじゃん

123 :名無しの笛の踊り:2018/04/17(火) 01:01:31.13 ID:RHq7FPr0.net
映像の貴重さでいうと、アナログハイビジョン時代に収録したものをデジタル化して再放送してほしい
以前ちょっとだけやったけど

124 :名無しの笛の踊り:2018/04/17(火) 13:57:51.13 ID:MSMTUwPb.net
>>123
そういう役割は、12月に開局する4K放送でNHKが使える放送波が1波増えることにより、
かつてのBS-hi時代のような構成が再び可能となる

125 :名無しの笛の踊り:2018/04/17(火) 14:23:58.10 ID:FKM3OJV1.net
>>122
海外の放送局が収録したものは
一回だけ放送って契約のもある

126 :名無しの笛の踊り:2018/04/17(火) 15:36:39.25 ID:olNxpKxZ.net
>>124
4K、8KってBSだけなんだね
N響の演奏会を4K、8Kで(試験的に?)収録しているようだけど
またオケものをBSでやってくれるようになるのかな?
やってほしいなぁ

127 :名無しの笛の踊り:2018/04/17(火) 20:29:18.68 ID:FKM3OJV1.net
最近は国内オケだけでも良いじゃんて思うこともあるけれど
しばらくすると段々海外オケが聴きたくなってくる
7:3位でやってくれると良いかな

128 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 07:11:21.15 ID:fJD61+82.net
マロの解説は、独断的偏見に満ちている
惑星を聞いて、占星術を考えるなんて思ったこともない(何かに書いてあるんか?)
木星なんか、壮大なオーケストレーションでわくわくする
マーラーの7番は、退廃と絶望か?そったらの聞きたくない
聞き手によって、いろいろイメージが異なるのに、決めつけるのは良くない
実際に振った指揮者の考えを聞いた方が、曲のイメージの参考となってよっぽどいいわ

129 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 07:16:24.97 ID:h5h7TLo9.net
>>128
CD付きの解説とかコンサートのパンフとか読んだことないんか

130 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 07:30:10.30 ID:W8CQFabQ.net
ない
そこに書いてあるなら、わざわざ言わんくても、いいだろ
占星術なんて考える必要ないんだよ、嘘くさいんだから

131 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 07:59:33.08 ID:cUces5Gk.net
ホルストが占星術から着想得て惑星書いたのは事実なんちゃうん

132 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 08:12:43.92 ID:BH/4big/.net
着想を得たかなんか知らんけど、出来た音楽とは別物
ベートーベンが苦悩と絶望の中で作った音楽は、苦悩と絶望を表しているかい
そこに表現されているのは、希望であったり、人間賛歌であったり、勇気であったりするでしょう

133 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 08:15:15.79 ID:OUdwWW4v.net
>>130
ホルストが占星術に傾倒して惑星を作ったのは
歴史的事実で、この曲を理解する上で重要な要素だ
ということを無知なあなたに知らしめた
というのはあの茶番劇にも大きな成果がある
てことだな

134 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 08:32:41.96 ID:oV/wKdwJ.net
正直マロのあの演出はええ…(困惑)となったが、128に対する教育効果を考えるとやってよかった、という結論になるのかな

135 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 08:34:45.50 ID:X642egTf.net
あんたたちが、根本的に間違っていることは
今晩論証する

136 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 09:08:50.36 ID:HBANxPub.net
お断りしますw

137 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 09:09:51.90 ID:/7kj6tHb.net
>>132
ベートーヴェンは苦悩と絶望の中で音楽を作ったけれど、言葉で言いたいことがあったから歌を付けた
つまり歓喜を表現したのは偶然でも後付けの解釈でもなく、最初からベートーヴェンの構想の中にあった
ホルストが占星術から着想を得たことが重要であることと何ら矛盾しない

138 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 09:32:26.00 ID:+iPlYx4I.net
ベートーヴェンは苦悩と絶望の中であの曲を書いた事を
知っているからこそあの曲の歓喜はより深く人の心に
感銘を与えるのだよ
曲が作られた背景、経緯を知る楽しみを早く覚えてね

139 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 10:09:02.41 ID:kBXbru/c.net
実はその頃親が死んだとか、
祖国が無くなったとか、
壮絶な背景があったりするよな

140 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 10:39:29.46 ID:Rlqi0BQX.net
作品創作については、作曲者のその時の心情面を音に表したか、依頼されて仕事的に
創作したか、のどちらかだ。後世に残っている作品は圧倒的に前者が多い。

141 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 11:15:35.95 ID:4B/7oBzF.net
俺は怠け者だから予め背景とか何とかを
「予習」したり「勉強」するのは大嫌い
そんな事知らずに唯々音楽的に感動したい

142 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 11:20:47.99 ID:AOsr3MI3.net
そんな人にクラシックは向かない

143 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 11:24:01.45 ID:I4O0jgdl.net
>>141
その場合は指揮者の考えもマロの解説もどちらも聞く必要ないから、逆にやりやすいね

144 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 11:27:09.88 ID:kBXbru/c.net
>>140
そんなもんは時代による

145 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 11:53:01.77 ID:OUdwWW4v.net
だよな、モーツァルトは依頼されない限り決して曲を書かなかったし
当時はそれが普通だったみたいだもんな

146 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 11:55:19.83 ID:QpvtntQN.net
>>145
>モーツァルトは依頼されない限り決して曲を書かなかったし

そんなことはない
たとえばケッヘル1から5まで、依頼で書いた曲は皆無

147 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 12:04:13.84 ID:OUdwWW4v.net
>>146
親父から依頼されてるだろw

148 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 12:19:56.52 ID:QpvtntQN.net
>>147
そういうのは依頼とは言わない

149 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 12:25:31.99 ID:ljPnb4GB.net
自分自身の演奏会用に書いたのも沢山あるよね

150 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 12:54:05.74 ID:XQqQP6kf.net
ショパンなんかは、即興で弾いたものを楽譜におこしたって感じだし
モーツァルトが忙しい中わざわざ五線譜にかくんだから売れなきゃ意味ない

151 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 12:55:15.89 ID:jcqBTMpJ.net
まろの話って面白くないんだよな
当たり前のことを当たり前に言うだけで

152 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 12:58:30.49 ID:Rlqi0BQX.net
モーツァルトの作品のほとんどは確かに依頼のものが多かったが、
とくに予約演奏会のために書いた作品は自らの作品といっても
いいと思う。最後の3つの交響曲なんて、まさにそうだよね。

153 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 13:23:32.71 ID:30jeuqTb.net
当時は作曲家といえども日々の暮らしは毎日の演奏活動で稼ぐ日銭で賄っていたわけで、
作曲依頼を受けて支度金を貰わないことには作曲する時間すら確保出来ないのが
現実だったのな
予約演奏会にしても予約(前売り)で資金を得てからでないと作曲には取りかかれなかったわけで
出資形態が変わった作曲依頼と言えなくもないわな

154 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 13:27:31.14 ID:XQqQP6kf.net
>>153
音楽が売れなきゃ食えないってのはモーツァルトが最初だけどな

155 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 13:51:12.46 ID:kBXbru/c.net
作曲家という職業があるという現代の常識がまず成立しない

156 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 20:36:33.97 ID:X9nrsj++.net
俺は、いまだに、クラシックを聞いてなぜ感動するのか原因が分からない
しかし、少なくとも占星術に凝っていたからとか、絶望と頽廃を表現しているとか
そったらことで感動するのではないことだけは明らかだ
例えば、ベートーベンを聞いて「人間性が解放されてる」と感じて感動するのか
そういったことは一面ではあるだろう
しかし、それも主たる感動の原因ではないだろう
勇気や人間の尊厳や清廉さといったものは、不思議な感動を味わった後で解釈として出てくるものにすぎない
そういった後付けのものや作曲された時代背景なんてものは、なくてもいい添加物に過ぎない
ベートーベンが耳が聞こえなくなったから、失恋したから、それに打ち勝ったから感動したっちゅうことではない
そんなこと知らなくても、音だけ聞けば感動がある
いったいそれが何なのか、これから追及してみたい
マロの話は、そういった点から、いらないおせっかいに聞こえる
むしろ、指揮者の曲に対する思い入れを聞いた方が、ずっと参考になる

157 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 20:41:08.25 ID:LdHiXi+n.net
別にええんちゃうそれで
但し他人の楽しみ方や理解の深め方ににケチつけるのは無しな

158 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 20:54:44.31 ID:Zwjl8aLJ.net
余計な先入観無しに音楽を純粋に楽しみたい、というのは一つの考え方
でも作品の背景にある思想や歴史、風土も合わせて知って楽しみたいというのも一つの考え方

自分の考え方だけが正しい、ということではなくて、べつの考え方や価値観というものがある
べつの考え方が正しくない、というわけではない
まず視野を広く持って、自分と違う価値観もあるということを認めることが必要だろう

159 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 21:16:16.38 ID:MGXRAG3h.net
「コーホー先生、どう思われますか?」
「天才モーツァルトを引き合いに出して、山師マーラーを紹介するなんざ、下種の極みと言えよう」
「指パッチンはどうですか?」
「ポール牧を思い出す、高尚なクラシックの紹介に使うなんざ、下種の極みと言えよう」

160 :141:2018/04/18(水) 21:16:37.32 ID:4B/7oBzF.net
別に逸話とか背景とかを熱心に調べてから聞く人を
非難するつもりは毛頭無いけれど俺の場合 何も
色付けされていない状態でその曲に接したいという
欲求がある 余計な説明や逸話を聞かされると最初から
色眼鏡をかけて接しているような気になってしまうし
音楽の解説を聞いて楽しみが増したことは殆ど無い
ま、人それぞれだよね

161 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 21:20:03.90 ID:OqYnH8BG.net
何も知らない方が楽しめるのであれば
作曲家の名前や指揮者も演奏者も知らない状態が一番楽しめるのではなかろうか

162 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 21:26:45.89 ID:2GvifQ6O.net
>>156
あなたの考え方は素敵だと思います
ただ、音楽に限らず芸術表現というジャンルにあるものはすべて、歴史的背景や芸術家本人の思想に影響を受け作られ、長い歴史の中後人に受け継がれてきたんだよ
もしもベートーヴェンが生きた時代にフランス革命がなかったら第九は生まれてなかっただろうし、ベートーヴェンは作曲家になっていなかったかもしれない
クラシック音楽といわれる楽曲のほとんどは、録音技術がなかった時代に、紙に記さたものを誰かが大切に胸に抱いて戦火をくぐってくれたから今に伝わってるものなんだ

真っ白な気持ちでまず聴いて、それから少しずつひとつひとつの曲が持つ「人間性」に興味を持たれたら、更に感動が深まると思います

163 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 22:00:23.94 ID:4B/7oBzF.net
>>161
それは言える
例えばFMで流れている演奏を途中から
聴いた時が一番集中して聴いているかも
あとで作曲者や演奏者の名前を聞くと
思わぬ発見だったり

164 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 22:02:54.99 ID:h31LF1Gd.net
ジンマンは、以下のように言った。
「シューマンの表現は過剰かもしれませんが、私はそのまま皆様にお届けしたい」
ぺデル二コフは、以下のように言った。
「チャイコフスキーが、悲愴を書いた後に生きていたとしても、第7交響曲は考えられない」
広上氏は、以下のような趣旨のことを言った。
「確かにシュスタコビッチの音楽には、不安とか恐怖と言ったものが時代背景として考えられるけど
 皆さんは、そのような背景にとらわれないで、自由に聞いてみてください」

これらの言葉に共通することは、曲の中身について憶測させるようなことは何も言っていないということ。
ただ、どのような心構えで聞けばいいかのサジェッションがあるだけ
これが、曲を紹介する立場の人の正しい態度でしょう

165 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 22:20:43.06 ID:kBXbru/c.net
情報がいろいろ先に入りすぎるんだよな
あの有名な作曲家のあの有名な曲を、あの有名な指揮者があの有名なオケで演奏した名盤です
みたいな触れ込みに全力で振り回されてバイアスだけで聴いてしまう
その結果、この盤しか認めないという即席クラヲタが大量発生する

いろいろ掘り下げてみると、結局一番最初に聴いたのを気に入ってるだけっていう

166 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 22:39:14.49 ID:4B/7oBzF.net
最初に聴いたのと比較してココが違うから
ダメなんだよな なんて言ったりして・・・

167 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 22:42:44.78 ID:mW1PpPJ0.net
先入観なしに聴くのが一番。
でも事前情報に思い切り洗脳されて先入観満々で聴くのだって全然悪くない。
俺は今から不滅の名演に出会うのだと自己暗示をかけられれば、聴く前から涙ぐんでしまうよw。

168 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 22:43:21.34 ID:EG3p+TzM.net
作品表を参考にしつつ、ある作曲家の全作品を体系的に聞くという事をやると、
作曲家の生きた時代背景や作曲の経緯、作曲家の交友、人生における出来事etcと作品とが
無関係ではない事が分かってくるだろう。

聞き方も変わる。

演奏も変わるだろう。

>>164の演奏家はクラシックコンサートの敷居が高くならないように、
立ち入った難しいことは言わずにいるだけ。

その証拠にその引用だけでも背景もある程度頭に入れた上での、発言になってるでしょw

聞き専は気楽だねえ。

169 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 22:59:01.76 ID:4B/7oBzF.net
>etcと作品とが 無関係ではない事が分かってくるだろう。

で、弾き専の貴方はそれを具体的にどう音楽的感動に関係付けるの

170 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 23:34:25.56 ID:Qwwmtmwn.net
>>166
コンクールで有名曲を聴くと、ついつい巨匠の名盤wが耳にチラついて、
低く評価してしまうときある、すみません

171 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 23:39:01.38 ID:Zwjl8aLJ.net
>>170
そりゃプロのスポーツと高校生大会を比べるようなもんで、比べる方が悪い
ごくたまにプロみたいな高校生もいる、という程度

172 :名無しの笛の踊り:2018/04/18(水) 23:58:25.13 ID:EG3p+TzM.net
>>169
まず演奏できる人は鑑賞もできるので弾き専ではない。
作曲できる人は演奏も鑑賞もできる。
聞き専は聞くことしかできないから聞き専。

伝記的な事項が、音楽的な理解、感興、感動、演奏上の表現に繋がることはいくらでもある
でもあなた関心がないんでしょ?
話したところで、先入観を与えられたと恨まれるそうなので、良い事がない。

173 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 00:58:55.19 ID:R53wpfSD.net
作曲家は背景を知った上で曲を聴いて欲しいと思っているのだろうか?
思っているなら、楽譜に背景を記載して「演奏前に聴衆に背景を説明するように」って書いておいて欲しい

174 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 01:07:05.97 ID:wzhf+0LU.net
>>173
そんなことは考えなくていい

音楽に限らず、作品は一度作り手の手を離れたら、あとは受け取る側の自由
もちろん不遜に、何をしてもいいという意味ではない

175 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 06:04:29.16 ID:/QELN+Jy.net
高尚な議論をされている中で番組の話をさせていただくのは申し訳ないが、
指揮者のインタビューがなくなってマロさんが案内役を務めるようになったのは
デュトワの定期公演を放送するための措置な気がしている。

176 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 06:06:47.51 ID:h/CaM9Cj.net
クサいレスが多いな

177 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 08:06:30.83 ID:if6CDM5x.net
>>175
指揮者インタビューなしでさらりとね
そうならいいね

178 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 09:04:59.41 ID:GiwuTuTf.net
ブロムシュテットの幻想聞いたばっかりだけど
「固定観念」がハリエットを表していて全曲に登場するとか
4楽章の終わりは断頭台から首が落ちる音だとか知ってたほうが楽しいだろう

179 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 09:58:12.17 ID:lkdsdbMK.net
>>165
ああジジイにありがち
そんでFacebookとかブログにさすが手練れだとか他の追随を許さないとか噴飯モノの感想を書き連ねて恥じない
こういう老人にはなりたくないものです

180 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 10:17:12.05 ID:0UGnDxqX.net
>>178
>4楽章の終わりは・・・

自分で発見した方が楽しい

181 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 10:51:02.98 ID:KSLYJN7T.net
>>178
>>180
あらかじめ知ってないと楽しめないとしたら自分の知性や感性によほど自信がないんだろうね

182 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 10:59:22.66 ID:C8rwHSnS.net
え、手掛かり無しに何の音の描写か分かるんだ、すげー
オレはまず分からないわ

183 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 11:26:12.44 ID:nuz/0f61.net
まず音が必ず何かの描写であるという思い込みから解放されたらいいのに

184 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 11:30:01.92 ID:C8rwHSnS.net
もちろん幻想のあの部分の話
みんな描写、標題音楽じゃないんだから

185 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 12:04:50.20 ID:nuz/0f61.net
だいたい話が噛み合ってない
>>181は楽しむという話をしてるのに
>>182は分かる分からないという話にズラしている

186 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 12:26:46.30 ID:GiwuTuTf.net
幻想に限っていうけど、何の先入観も持たずにはじめてきいたら

件のギロチンの前に「固定観念」がクラリネットで演奏されたときに、
ああ、これは一楽章の主題提示部にでてきたメロディーだな、ってわかるやつそんなにいないだろ

187 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 13:32:37.45 ID:hcNC+V1b.net
>>186
わかるよ、それくらい

188 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 13:40:07.79 ID:if6CDM5x.net
>>181
あらかじめ知らなくても楽しめて
知ったあとに更に楽しめれば良いんじゃない?
知性も感性もそのためにあるのであって、後か先かで自信を争うものではないよ

この世は知らないことだらけ
たとえ100まで生きたとしても知り尽くせない

189 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 14:06:14.62 ID:C8rwHSnS.net
>>185
分からないのに楽しんでるの?

曲の背景なり音楽理論なり、知れば知るほど「なるほど!」と気づく楽しみがあるのは否定できないものがあると思うが、
自分の感性だけで、それらと並ぶ或いは凌駕する楽しみを得られるってのは、凄い自信があるんだなー

190 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 14:13:03.45 ID:hcNC+V1b.net
>>189
でも、そういうこともあるんじゃないのかな
今知られてる名曲の中にだって、本当は作曲者の明確な意図があったにもかかわらず、
何らかの事情でその意図が公にされなかったものもあるかもしれない
でも、それでも曲の価値は変わらないのでは?
それがクラシック音楽の持つ普遍性なのだと思う

191 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 14:14:57.96 ID:FxCaYw2i.net
Intentional fallacy に陥らない聴き方もあるということ
どちらが良いという話はしてない
すぐ凌駕とか必死になるのは滑稽

192 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 20:16:09.13 ID:0UGnDxqX.net
人を見下したらお仕舞い

193 :名無しの笛の踊り:2018/04/19(木) 20:37:44.82 ID:49JQbW9O.net
「それがクラシック音楽の持つ普遍性なのだと思う 」
どうして普遍性があって、長い間聞きつがれているのか?
それが問題だ!!うーーーーーーーーん
ヒント;生存欲

194 :名無しの笛の踊り:2018/04/20(金) 00:30:27.93 ID:c12z25dP.net
>>175 >>177
こないだらららでもちょっとだけど放送してたからそうかもね

195 :名無しの笛の踊り:2018/04/21(土) 11:18:50.53 ID:+clFfMza.net
冥王星とはなんだったのか

196 :名無しの笛の踊り:2018/04/21(土) 11:23:36.44 ID:VQ4+St2g.net
準惑星

197 :名無しの笛の踊り:2018/04/21(土) 13:23:10.49 ID:8Gm02Xoq.net
4月22日(日)放送
<N響第1881回 定期公演>

武満とワーグナーという、コントラストが鮮やかなプログラムです。
水墨画や水彩画にもたとえられることのある武満作品と
骨太で重厚なワーグナー作品の対比をご堪能下さい。

武満作品では世界的な活躍を続ける諏訪内晶子が登場します。

1.ノスタルジア ― アンドレイ・タルコフスキーの追憶に(武満 徹)※
2.遠い呼び声の彼方へ!(武満 徹)※
3.「ニーベルングの指環」管弦楽曲集(ワーグナー)

管弦楽 : NHK交響楽団
バイオリン : 諏訪内晶子※
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
(2018年2月21日 サントリーホールで収録)

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<N響第1880回 定期公演から>

■3つの舞曲 作品6(デュリュフレ)

管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
(2018年2月16日 NHKホールで収録)

198 :名無しの笛の踊り:2018/04/21(土) 14:30:29.85 ID:LSNJ+wxN.net
あーー明日はこれか
突っ込みどころ満載の奴

199 :名無しの笛の踊り:2018/04/21(土) 16:17:54.94 ID:hJRVV+oD.net
武満楽しいか?

200 :名無しの笛の踊り:2018/04/21(土) 16:25:54.90 ID:n0XJnRn3.net
所詮前衛。

201 :名無しの笛の踊り:2018/04/21(土) 16:29:59.73 ID:0yQ5qYU2.net
ワーグナーみたいなコッテコテは
パーボォみたいなスッキリ演奏には合わない
中身がなく聞こえる

202 :名無しの笛の踊り:2018/04/21(土) 21:34:45.76 ID:+aU1Og86.net
サントリーホールのは
パー坊としては珍しく印象の薄い演奏会だった
聴いてる時はいいなぁと思ったんだけどね

203 :名無しの笛の踊り:2018/04/22(日) 21:01:23.20 ID:H6lKRoat.net
マロ、くさい芝居はもうやめよう。

204 :名無しの笛の踊り:2018/04/22(日) 21:42:57.35 ID:dYPMXffZ.net
P席スカスカじゃん、完売なのにもったいない

205 :名無しの笛の踊り:2018/04/22(日) 22:04:38.96 ID:dYPMXffZ.net
つーか、ワーグナーは歌がないと詰まらんな

206 :名無しの笛の踊り:2018/04/22(日) 22:16:14.58 ID:8oad5aQT.net
見てて、面白くなさそうに演奏してる
そういうの見るのもつらい

207 :名無しの笛の踊り:2018/04/22(日) 22:29:01.98 ID:b0gO+4bf.net
おいおい、解説なんていらんって前の方にあるけど、この指環の謎順、パーヴォに解説してもらわんと訳わかんねえよ

208 :名無しの笛の踊り:2018/04/23(月) 09:22:06.61 ID:eXrBecvy.net
>>207
交響曲の構成に近づけたかっただけだろうな

ワルキューレがスケルツオ
森のささやきがアダージョ

終楽章はマラ5みたいな感じで序奏付で最後強奏でおわるにはワルハラしかなかったんだろう

ミンコフスキのラモーのアルバムに触発されたんでね

209 :名無しの笛の踊り:2018/04/23(月) 09:53:15.34 ID:dDTSnZmY.net
>>208
なるほど
それなら納得がいく

しかしあれだな
団員がパーヴォに飽き飽きしてるように見える

210 :名無しの笛の踊り:2018/04/23(月) 09:54:43.47 ID:xa8SfNxE.net
N響様にはパーヴォごときは役不足ですかwww

211 :名無しの笛の踊り:2018/04/23(月) 09:56:40.89 ID:6Dxl8U4Z.net
プルトが増えると予備楽器も後ろに移すのね
当然のことだけど、映像で見るとなるほどと思う

212 :名無しの笛の踊り:2018/04/23(月) 10:00:32.42 ID:dDTSnZmY.net
>>210
テレビ画面上ではそう見えたというだけ
ああ見えて案外熱狂してるのかもしれん

213 :名無しの笛の踊り:2018/04/23(月) 10:04:21.16 ID:eXrBecvy.net
N響のみなさまはニーベルングの指輪をオケピットで演奏したことはあるんですかね

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