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クラシックのダウンロード販売 その3
- 575 :名無しの笛の踊り:2020/05/25(月) 18:09:49 ID:+w6BrDZ3.net
- >>571
一つ目
態々これと比べてクソだ!なんてレビューはしないでしょ
普通PD非正規のHDTTに興味を失って本家から買うだけ
だから本家発売後はレビューがぱったり止まってる
二つ目
ベストセラーが望ましい(大爆笑)
酷い状態だから売れないのも含めたら
ショルティのエルガー1番
プレートルのオルガン付き
メロディア系(カリンニコフ1番やスヴェトラのチャイコ後期3大)
が筆頭例
元のテープの状態がなんだろうがリスナーが編集する前提で売るのでないのなら何れも商品失格
リスナーがどのような環境で聴いてもより良く聞こえるように最低限の時間と技術も割かなかった商品を平気で混ぜて陳列するのがHDTT
三つ目
DSDがミキシングどころかカットや音量の変更も出来ないっていうそもそもの仕様すら知らなくて失笑モノ
DSD収録→DXDや収録フォーマットに合ったPCMにDDし編集→DAしアウトボードなどを経由させDSDにADする(レーベルによってはアウトボードを通さずにそのままPCMからDDする)
無編集なのはHDTTのPureDSD謳ってるものかステサンの256BDくらい(それもアナログ段階でクリップしないように手を加えた上でADしている)で一般レーベルはDSD即カッティングなんてあり得ません
つまり完全なDSDはアナログマスターから直からADするかアナログミキサーで収録とマスタリングを同時に行ったものしか存在し得ない
そのフェードインアウトやトラック分けは何処で付けたんでしょうね?そうしないと仕様上聴くに耐えないポップノイズが再生開始終了で乗ることになるんだけど?
因みに民生用ではSound it、業務用ではPyramixなどDSD編集が出来るDAWも、編集段階ではマルチビット変換による二重DDが行われていることを付け加えておく
四つ目
あなたがボリューム非搭載DACから繋いだアナログボリュームのついた古き良きアンプをお使いならそれは別にDSDのまま聴いてるでしょう、そこは否定などしてない
けど三つ目にある通りDSDはネイティブである限りデジタル段階でゲインを変えることすらできない
デジタルボリュームを積んでるDSD対応DACは基本的にボリュームを通すときにPCMに変換することでこれをクリアしている
簡単に読める技術資料ならRMEのサイトにでも落っこってたと思うから読んできたら?
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