CDの経年劣化 part2
- 1 :名無しの笛の踊り:2021/07/27(火) 06:09:36.27 ID:t95b8kR9.net
- 前スレに引き続きCDの経年劣化などについて語りましょう
前スレ
CDの経年劣化
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1346434196/
- 165 :名無しの笛の踊り:2024/05/06(月) 19:31:45.75 ID:zoHmff9U.net
- そもそもアンペックスとかテアックなどのマルチトラック(アナログ)テープレコーダーは、
今では装置もテープも製造していないはず。8チャンネル、16チャンネル、24チャンネルなど
あった。テープ幅も1インチとか。これらはミックスダウンする前の素材を蓄えるための
ものだろうけれども、それらのマルチチャンネルをそのままデジタルデータにコンバート
して維持しようとしているのだろうか。それともミックスダウンしてしまって2chか
せいぜい4−5チャンネルぐらいにしてからデジタルに落とすのかな。
1960年頃はまだモノラル1/4インチが主流だったろうけれども、そのころのまだテープが
ポリエステルになる前のテープ録音は、もう全滅しているぐらいかな。だとすれば惜しいな。
結局EPやLPあるいはその原盤の音源の方が長持ちしましたということになったりして。
(原盤もニッケルの表面が錆びてたりするか?油漬け?)
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