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思考盗聴についての裏事情19

905 :基地局:2016/08/22(月) 09:38:56.05
☆思考盗聴装置でできること・できないこと

携帯電話の電波(電磁波)を身体のどこかの部分で「受信」させ続ける能力をもつ
人間が生まれながらに持っている部分。脳のどこからしい。

「思考」と「感覚器官」に影響を与えられる。

(感覚器官→外界からの刺激を感受して神経系に伝える器官)
電波(電磁波)により感覚器官に偽情報を伝え、錯覚を起こし、
被害者を混乱させる能力をもつ。
感覚器官に対し電気信号を送受信する能力。

音声データ送信
人間の声に似せた機械音声(性別・年齢様々、加害者の自由度は高い)の他、、
録音した声音(基本的にはそのまんま。多少の加工はできるかも)
画像・映像データ送信
加害者が用意した画像・映像の他、被害者から得た画像・映像データも使える
(加害者はネットで拾った音声・画像・映像も使えるらしい)

思考に関しては、脳内のある部分の振動を読み取っているだけ。
(推測)発声器官の一部が関係していると思われる。
つまり加害者は「喋るように」思考させるように被害者を誘導する必要がある。

「自律神経」に影響は与えられないらしい。
(自律神経⇒本人の意思とは関係なく働く部分。心臓などの内臓とかの神経)

(推測)自律神経だけでなく、神経すべてに直接的に影響は与えられない。
手足、瞼などがピクピクしたりする現象は、感覚器官に偽情報を送れば
末端の神経はが反応するだけ。つまり直接影響を与えられるのは、脳のみ。

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