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思考盗聴についての裏事情19
- 966 :基地局:2016/08/25(木) 09:05:28.81
- (考察)感覚器官に対する妨害データについて
☆視覚の妨害データが送信されると被害者に感じる外界の視覚は全く変わらないが、
送信される視覚データが見えやすくなる(錯覚しやすくなる)。
☆聴覚の妨害データについて
聴覚の妨害データが送信されると被害者に聴こえる外界の音声が小さくなる(耳栓効果)。
相対的に感覚器官に送信される聴覚データの音量が大きく、ハッキリ感じるようになる。
☆味覚・嗅覚データについても同様。
☆触覚の妨害データについて(分類上、その他全部の感覚)
触覚の妨害データが送信されると被害者が感じる皮膚感覚や腸など内臓の動く感覚、
本人が感じる空腹感、痛みの感覚等その他全ての感覚が「鈍くなる」。
相対的に感覚器官に送信される触覚データ(その他全部)の感覚が強く、ハッキリ感じるようになる。
どの妨害データと妨害データが結びついているかは、不明。
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