【就労指導】生活保護の裏事情【貧困ビジネス施設】
- 98 :あ:2016/06/10(金) 01:04:18.28 ID:Mi7tkoLK0.net
- 大阪市、生活保護の扶養義務を徹底強化。年収1000万なら親族へ仕送りは月10〜12万円に [無断転載禁止]・2ch.net [509143435]
http://h itomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1465409671/
年収630万円で親へは最大41万円 大阪市の生活保護仕送り基準巡り賛否両論
生活保護受給者の親族が仕送りすべき援助額の「めやす」を大阪市が作り、その概要を報道発表した。
親族の年収によってめやすを決めており、ネット上では、その内容について賛否両論になっている。
改正生活保護法が今国会で成立して、2014年7月の法施行から、
行政が調査権限を持って、年収や資産などの報告を受給者の親族に求めることができる。
「色々な事情がある親族がいる場合も無視?」
大阪市のめやすは、そのときに親族に求める仕送りの基準となるものだ。
市の保護課が作った報道資料によると、市職員の平均でもある年収630万円の場合は、
受給者の親に最大で月に3万4000円程度までの仕送りを求める。これは年間にすると、約41万円の負担だ。
また、年収1000万円の場合は、最大で月に4万9000円程度までの仕送りを求めることになる。
資料では、母子家庭の子供の父親が仕送りすべき援助額も出している。
これは生活保護を受ける場合は、親権がなくても養育費も出すべきということだ。
子供が義務教育を受ける10歳なら、年収630万円で月に6〜8万円、
年収1000万円で月に10〜12万円の仕送りが適当だとしている。
市職員については、受給者の親族になっているときは、報道発表された13年12月12日の時点から仕送りを求めていくとした。
市の調査では、10月末現在で対象者が156人いたが、仕送りしていたのは13人だけだった。
橋下徹市長はこの日の会見で、「節約してサポートしてもらう」と職員の自覚を促した。
http://www.j-cast.com/2013/12/13191735.html?p=1
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