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思考盗聴についての裏事情20

10 :基地局:2016/08/28(日) 13:57:22.32
☆思考盗装置のしくみ

@被害者との接続には携帯電話の電波が使用されている(電磁波)。
(携帯電話会社がシステムに対策を施さない限りは永久に無料で利用することができる。)

A加害者は接続された被害者の脳のうち「認識に関する部分」に対して「感覚の電気信号」を送受信できる。
(携帯電磁波なので、送信・受信が同時にできる。)

B加害者は被害者「感覚器官」に対し「妨害電気信号」を送信し、外界からの情報を伝わりづらくすることができる。
(全ての感覚器官を麻痺させ、外界に対しての認識能力を著しく低下させる)

C加害者は、被害者の「発声器官の振動」を「音声」に変換し、盗聴することができる。

D会話方法
被害者の「発声器官の振動」は、電気信号となり思考盗聴装置に伝わり、音声に変換されて加害者に届く。
加害者はそれを実際の「声」で読み上げ、マイクを通して再び思考盗聴装置に伝える(この時ボイスチェンジャー機能が使われる)
それが、「音声データ」として被害者の「認識に関する部分」に伝わり、被害者は「自身の声」として認識(誤認)する。
その後、加害者から今度は「加害者発言分の声」として被害者感覚器官に再度「聴覚データ」が伝えられ、「会話」が成立することになる。
あとはその繰り返し。

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