■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
思考盗聴についての裏事情20
- 114 :基地局:2016/09/09(金) 19:17:08.87
- ☆(再考察)PC・TVに投影される過去画像・動画の加工方法について
@被害者がPC・TVで画像・動画を見た時、それを加害者が「全視界の視覚データ」として録画する。
A同時に加害者は、被害者の「視界における全位置データ」も)保存する。
B同時に加害者は、被害者のPC・TVの位置データも別箇で保存する。
C「全視界における全位置データ」から「PC・TVの位置データ」を特定。
D全視界の視覚データのうち、Cで特定された波形に該当される視覚データを特定する。
E「PC・TVの視覚データ」のみのデータができあがる。
この方法が可能でれば、被害者の視界を仮に加害者が実際に「見えていなくても」
PC・TVに張り付ける(投影する)画像・映像を切り取る事ができる事になる。
☆被害者が見た画像・映像以外もPC・TVに投影可能。
PC・TVに投影されるのは、被害者自身が過去に見たモノだけではなく、
加害者が自分の普通のPC・TVから得られた画像・映像も投影(貼り付け)できる(確認済み)。
しかし、パソコンのハッキングを疑わせるには、被害者本人が見たモノでなければ、違和感を持たれ易いので
なるべく、使用を避けているらしい。
総レス数 1001
233 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200