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思考盗聴についての裏事情20
- 128 :基地局:2016/09/10(土) 05:36:21.85
- (用語・分類) 「認識」と「感覚」について
☆感覚データ→認識データを除く全てのデータ。「全身の全ての感覚」が「送受信可能」。位置データも含まれる。
☆感覚器官→外界、体内からの刺激を感受する器官(神経含む)。位置の感覚器官も含まれる。
※感覚器官に対する妨害データの送信は、感覚データと同じく、全ての感覚に対して妨害できる。
☆認識データ→感覚データを除く全てのデータ。「全ての感覚認識、全ての思考、全ての感情」が「受信可能」。
※思考盗聴で見られて(確認されて)いるのは、「全ての思考。一部の感覚認識(視覚・聴覚)。一部の感情(興奮など)」。
※思考盗聴で見れない(確認できない)ことは「覚醒状況。全ての「記憶」。ほぼ全ての感情(あやふやな波形になるらしい)」。
☆認識に関する部分→脳のうち、感覚器官以外の部分。加害者にとって「受信しかできない部分」。送信しても被害者は受信しない。
※認識に関する部分に対する妨害データ送信により、「認識」「記憶」「思考」「感情」の全てが妨害される。
>>38訂正 感情データは存在したらしい。
※感情データは受信はできても送信できないが、感情が起きた時の身体感覚の送信により、近い感覚を与えることができる。
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