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思考盗聴についての裏事情20
- 16 :基地局:2016/08/28(日) 19:56:41.05
- ☆被害者本人のバーチャル過去体験
「被害者本人の感覚データ」を加害者が受信、保存しておき、後で被害者にそれを送信すると、
被害者は、バーチャル過去体験することになる。
被害者本人のデータ(ソフト)と、再生装置である脳(ハード)は完全に一致するので、
違和感は全くなく、直ぐに判別は不可能。
主に聴覚データ(音声データ)送信で使われる。本人が過去に聴いた音声を再度聴かされることになる。
視覚データ(映データ)もまれに見せられるが、編集の手間がかかるうえ、うまく見せられるかわからない為、
あまり使われることはない。
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