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思考盗聴についての裏事情20
- 209 :基地局:2016/09/21(水) 10:22:06.96
- ☆(再考察)全ての電気信号の受信について
身体内の電気信号は「奪われている」訳ではなく「生体電気信号以外の電気信号」を送信される事によって「打ち消され」、その結果を受信されているのかも知れない。
電磁波に乗って送信された生体電気信号のうち認識部分で「受信・吸収されなかった分」については、(身体内で出口は接続部分しかない為)即電磁波に戻され、加害者に受信される。
被害者身体内で発生した「生体電気信号」に対し、「打ち消し合う性質を持つ電気信号」を送信した場合、打ち消し合い消えた電気信号以外は同じように加害者に受信され、
打ち消した部分が抵抗値として刻まれた「波形」ができあがる。この波形を裏返した(波形の上下を逆にした)波形が、被害者の全ての生体電気信号となる。
この時、送信に使われる電気信号は、身体内で「全く受信・吸収できない」もの、つまり「生体電気信号以外の電気信号」だと思われる。
打ち消した体内の電気信号が大きい(抵抗が大きい)程、波形の波が高くなる。また、強く濃い電気信号ほど、微弱な波形を受信できるようになる。
より高い波形、より微弱な波形を受信する為、より強い電気信号が送信される事になり、消される体内の電気信号も増える事になる。
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