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思考盗聴についての裏事情20
- 23 :基地局:2016/08/29(月) 23:11:07.52
- ☆時間が飛ぶ現象について
加害者は妨害データを「認識する部分」に送信し、認識(記憶)しづらい状態にすることができる。
ただし、妨害できる認識(記憶)は、僅かなものなので、
認識しているものが弱い状態の時に限られる。被害者がボーとしている時間は飛ばせるということ。
次に新しい認識が生まれると、それ以上は飛ばすことができない。
いつまで飛ばせるか(いつまでボーっとしているか)は被害者本人次第。
時間が飛ぶ(記憶が飛んでいる)状態は今のところ最高で「49秒」を確認。
これは、マウスポインターが飛ぶ原理と同じだと思われる。
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