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思考盗聴についての裏事情20
- 82 :基地局:2016/09/04(日) 20:03:31.96
- >>64>>74 修正
☆視覚的イメージについて
被害者が「認識(記憶)に関する部分」への妨害データによって、
視覚的なイメージを浮かべづらい(認識しづらい)状態になった時にイメージした物事は、
再度同じ状態になった際、「同じイメージ」として浮かび易い。
これは想像(認識)自体がしづらい状態で、そのイメージを想像(認識)すると、
認識(記憶)に関する部分までの強力な脳内回路がつくられ、
一旦作られた回路により認識(記憶)にアクセスし易くなっている為、
次回からはすぐに同じイメージが認識に浮かぶと思われる。
☆認識部分への妨害データ送信のもう一つの意味
「認識(記憶)に関する部分」への妨害データ送信により、同じ視覚的イメージしか浮かびづらくなるように
思考を解析するにあたり、同じ「言葉」「フレーズ」しか浮かびづらい状態にする為。
被害者が何かを「思考」した時に、同じものであれば、解析し易い為。
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