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ポートサテライト証券 井堀信一社長

1 :衛藤晟一顧問:2018/08/14(火) 14:39:58.70 ID:RLnwLbdR0.net
地場 証券 が40年ぶりに神戸に!!
神戸に40年ぶりの地場証券 2月7日開業
--------------------------------------------------------------------------------2002/01/22
 地域の金融事情に精通した銀行・証券マンたちが、神戸に証券会社を立ち上げる。県内の新規設立は四十年ぶり。金融機関がグローバル化する中で「地域に根差した
業務を行いたい」というのが趣旨。「発想はグローバルだが、仕事はローカルで
投資家に近く」を意味する“グローカル”をモットーに、二月七日開業する。
(加藤正文)
 ポートサテライト証券(井堀信一社長)。
(神戸新聞より引用) バブル崩壊後、銀行や証券会社など国内の金融関係機関も
構造転換の波に直面したが、「原点に戻り、本来の投資家ニーズに対応していこう」と設立準備を進めてきた。
 中心メンバーは、旧神栄石野証券や旧さくら銀行にゆかりの深いメンバーら四人。きめの細かい情報と商品が提供できる「ニッチ(すき間)な証券会社」を
目標としている。
 資本金は一億八千五百五十七万円。社名のポートは国際商業都市の神戸を、
サテライトは情報発信基地をイメージして命名。十八人の社員でスタートし、
株式、債券、投資信託のほか、不動産証券化商品なども扱う。
 財務省神戸財務事務所によると、証券会社の設立は一九六二年の播陽証券
(姫路市)以来。日本版ビッグバンの一環で証券取引法が九八年に改正され、
新規開業が免許制から登録制になったこともプラスに働いた。
 井堀社長は「情報技術(IT)化が進む中で、証券業の地域密着は十分成り立つ。神戸のマーケットの活性化に貢献したい」と意気込んでいる。

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