芸術も音楽も「真逆の世界」

ドレミファ名無シド

芸術も音楽も「真逆の世界」

http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0204/43/287.html

残念だが、科学も宗教も芸術も音楽も、
最初からインチキだったようだ。
それは、前科者の父親が子供に嘘を付きとおすのと同じだ。
人類の支配者階級は、奴隷身分の人間たちをとことん騙してきた。
不幸なことに、現代思想、現代科学も嘘の塊だ。
音楽を例にとると、クラシック音楽が「ウソ」と「詐欺」の塊だった。
ベートーヴェンの第九など、その詐欺の大成功を華々しく祝った、
毒々しい交響曲だ。
特許局なるものを作り、一族の者を重点配置、特許申請が来ると、
数日調査しますからお待ちくださいと言う。だが、結果はいつも、・・・・。
「残念でしたね、同じ特許が別人から数日前に出ていました。」
「また、次の発明を頑張ってくださいね。」
このような子供だましは誰でもわかる。
だが、権力・権威は人々を盲目にした。
このインチキ制度は、ますます複雑に、世界中津々浦々まで、
ネットワークを広げている。
（仮説を含む）

( http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/01/1/11.html )