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現代音楽としての坂本龍一2

1 :7分74秒:2007/04/05(木) 09:56:29 ID:d1nNoHqM.net
落ちてたので立てました

早くドゥビッシーからの呪縛から覚めてほしいものですなあ

252 :7分74秒:2009/04/15(水) 23:30:46 ID:GG5GCB+L.net
■第25回<東京の夏>音楽祭2009
1950〜60年代、電子音楽黎明期から大阪万博までの傑作の数々を坂本龍一が選
曲、
夜の部は、佐藤聰明の豊穣な音(おと)魂(たま)の世界をお送りします。

日時:2009年7月11日(土)
場所:草月ホール(東京)
住所:東京都港区赤坂7-2-21
電話:03-3408-1129
アクセス:最寄り駅 東京メトロ半蔵門線・銀座線 青山一丁目駅、4番出口より
徒歩5分。
青山通り(246)を赤坂見附方面へ直進。ツインタワービル、郵便局、カナダ大使
館を越えてすぐ右手。
草月会館地下1F。
プログラム:
Aプログラム 14:30〜
Bプログラム 16:45〜
Cプログラム 19:00〜
※13:30よりプログラムごとの入場整理券を発行
チケット:
Aプログラム 1500円
Bプログラム 1500円
Cプログラム 3000円
通し券 5000円

チケット取り扱い:アリオンチケットセンター 電話03-5301-0950(平日
10:00-18:00)
(4月25日・土は営業) ほか、ローソンチケット、チケットぴあ、イープラスに


チケット発売開始(一般):4月25日(土)10:00amより

253 :7分74秒:2009/04/15(水) 23:31:51 ID:GG5GCB+L.net
概要:
1950〜60年代、電子音という新しい素材を手に、驚くべき壮大な音響世界を作り
出していった
日本の作曲家たち、柴田南雄、黛敏郎、湯浅譲二、武満徹、一柳慧…。
電子音楽黎明期の、いまなお斬新な作品の数々を、ライヴ空間で体感する。
1950年代の日本の音楽界に、「電子音」というまったく新しい技術がもたらされ
た。
当時、欧米も日本も大きな時差なく同じスタートラインに立つ技術だっただけ
に、
欧米に追随することなく日本独自の発展を遂げることができたのだった。
日本を代表する作曲家たちがこぞって試みた未知の音響の創造は、
現在のエレクトロニック・ミュージック・シーンから、クラブ・カルチャー、
そしてJ-POPにまで、広く影響を与えている。
そのあくなき探究心と底知れぬ実験精神に、現代の聴衆も新鮮な驚きに包まれる
に違いない。

内容:
<日本の電子音楽> ープログラムA  
テープ作品集:電子音楽の夜明け 
選曲:坂本龍一
1950〜60年代、電子音という新しい素材を手に未知の音響世界の創造に挑んだ
日本の作曲家たち…電子音楽黎明期の傑作の数々を、坂本龍一が選曲。
(*選曲者本人の出演はありません)

<日本の電子音楽> ープログラムB  
テープ作品集:大阪万博へ 
選曲:坂本龍一
日本の電子音楽が、創作数の上でもピークを迎えた1970年。
大阪万博では、開会式をはじめ、お祭り広場、各パビリオンで、
電子音響の壮大な実験が繰り広げられた。
Bプログラムでは、電子音響の隆盛期から'70年万博までの代表作を一挙上演。
(*選曲者本人の出演はありません)

<日本の電子音楽> ープログラムC
佐藤聰明 作品集〜テープ、デジタル・ディレイと2台ピアノのための〜
《エメラルド・タブレット》1978(テープ作品)
《リタニア》1973、《太陽讃歌》1973(2台ピアノ、デジタル・ディレイ)
《宇宙(そら)は光に満ちている》1979 (ソプラノ、ピアノ、パーカッション)
小坂圭太(ピアノ)、稲垣 聡(ピアノ)、佐藤聰明(デジタル・ディレイ)
野々下由香里(ソプラノ)、山口恭範(パーカッション)

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