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Åke Parmerud
- 1 :7分74秒:2020/08/20(木) 22:48:37.94 ID:WCiI0FKK.net
- 知ってる人書き込みしてくれ。結構いいと思う。知らないやつググレ
- 2 :7分74秒:2020/08/21(金) 18:46:51.60 ID:aZqLB6Dt.net
- 文字化けしちゃってるな
ina-grmのやつしか知らないけどいいね
- 3 :7分74秒:2020/08/26(水) 23:20:48.56 ID:70W0T4Sa.net
- 文字化けした。Ake Pamerud
イルカムいたんですか。イルカムだっけ・・
何か点字の音楽が良かった。
金属片の音がして。美しさの観点からいったら万人受けしそうでしないという微妙なラインなのかもしれない
わたしにとって抽象絵画よりはわかりやすいんだけどなぁ
- 4 :7分74秒:2020/08/27(木) 03:59:55.41 ID:BBlMSgow.net
- Invisible Music っていうアルバムが大好き
- 5 :7分74秒:2020/08/27(木) 04:01:28.98 ID:BBlMSgow.net
- >>3
IRCAMとINA-GRMは違うよ
似てるけど
- 6 :7分74秒:2020/08/27(木) 04:03:02.09 ID:BBlMSgow.net
- Q. 作曲家Pierre Boulezによって1977年に設立されたIRCAM(Institute for Research and Coordination in Acoustics/Music)は、その目的においてGRMと少なくとも重複している部分があるように思えます。
GRMとIRCAMの関係はどのようなものなのでしょうか?
A. Pierre BoulezならびにPierre Schaefferの2人はともに巨星であり、強烈な個性の持ち主でした。 実際、Pierre BoulezはGRMで研究を行っていたことがあるのです。
ですが、当時は芸術面において強い信念と矛盾が存在した時代で、GRMとIRCAMの方向性はむしろ正反対といえるものでした。
IRCAMはテクノロジーを用いて器楽表現やスコア、演奏家を伴う古典的な作曲手順を拡大しようとしていた一方で、GRMは聴覚で得たサウンドをさまざまな異なるプロセスをつうじてテープに直接記録する作曲を行なうためにテクノロジーを用いていました。
今日では、このような対立構造は薄れています。 GRMとIRCAMは主にテクノロジーに関する面においてしばしば交流しています。
- 7 :sage:2020/08/30(日) 23:30:13.05 ID:gT202h0W.net
- おお、amazon musicにあるじゃん・・・
- 8 :7分74秒:2020/08/30(日) 23:41:14.56 ID:gT202h0W.net
- イルカムと違うんですね・・・。教えてくださってありがとうございます。
フランスは電子音楽、次世代音楽研究が充実していていいですね・・。
日本も一個学校が確かあった気がするけど、一つの研究所レベルではなかった気がしますね・・・。
電子音楽の人みんなEDMとか、エレクトロニカにいっちゃったかも。
- 9 :7分74秒:2020/09/30(水) 20:16:21.03 ID:y1Or0ro+.net
- https://i.imgur.com/Aqz6snjh.jpg
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