テディベアーを手づくりする2
- 72 :69:2008/10/12(日) 03:21:50 ID:???.net
- >>71
縫うものの幅が広そうだし、洋裁まで視野に入れると(端かがり・ボタンホール)、
イチオシは平凡だけど、ジャノメのCK1100。
懐の広さやパワーが、下位機種より勝っていることが理由。
縫い種類とか便利機能を除いた基礎能力は、かけがえがないから。
もし職業用やロックミシン買い足すことになっても、ボタンホール用として不満が残らないと思うし。
欠点は、大きい・重い(出しっぱ前提)、フリーアームがない、液晶画面(はっきりと寿命のある部品という意味で)。
あと、汎用品の押さえが使えず、専用だったかもしれない。
どうしてもブラザーが好みなら、アデッソ(=フェリエ=ミュール=アセンティ=シャリオ)ll。
アデッソlの方は、押さえ圧調節がないんで。
CKほどのパワーはなさそうだけど、実用の範囲では充分だという話もあるので、
こっちを選ぶとしたら、ブラザーならではの便利な機能とデザインの好みを優先する場合かな。
JUKIは、実用機はほとんどの機種が押さえ圧調節なしだったような気が(うろ覚え)。
個人的には、いろんな布を相手にする可能性があるなら、押さえ圧調節はある方がいいと思う。
困った時に、対処の手段がないよりある方がいい、という意味で。
ベルやハスクの実用機という選択もあるけど、購入そのものにしろオプションにしろメンテにしろ、
面倒だったり高くついたりという話なので、よく調べる方がいいかと(調べにくいけど)。
コンピュータミシンがどうしても生理的に嫌なら、ジャノメのクライムキモデル(電子ミシン)。
ただ、ボタンホールの仕上がりは、コンピュータ>電子になる。
あんまりベア縫い用の話じゃなくてゴメソ。
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