【社交ダンス】ヤングダンス界を語るスレpart5

踊る名無しさん

9.26この日、とんでもなくビッグな出来事がこの世界に起こる気がしていた。
だが、それは外れた（本当に来るであろう日は旧暦の9.26らしい）
安心して何もない普段通りの土曜日を過ごしていたら
身体中がいきなりダルくなって動けなくなった。
嫁や、同居人、遊びにきた友達にも肉体的な異変が起きた。
9.26に起きたのは目に見えて起こる出来事ではなく、精神の揺さぶりだった。
そんで、その揺さぶりを経て何を知ったのかと言うと「自分恐るべし」ということだった。
このタイミングで徳川家康の霊が俺に降りてきてメッセージをくれた
私は未来が読めるので他人様に一応の忠告をする。
しかし、大多数の人が信じることは難しいのだろうと思うんだけど「俺の予知当たるんだけどなー、信じないなら未来で泣いて下さいw」というある意味冷酷な性格だ。
鳴かぬなら殺してしまおうホトトギスなんて残酷でもなんでもない、甘っちょろい。
むしろ鳴かぬなら「泣くまで待とう」が一番怖い人の特徴だと思う。
泣いてる人を見て「だから言ったじゃん」と笑って煙草に火をつける俺が一番恐ろしいなと9.29に実感させられた。
そんでもって
「お前みたいに愛情満点サラッと冷酷になれる人間じゃないと天下は取れないんだよ」
と家康の霊が笑いながら扇子を揺らしていた。
昨日の親友、でも自分の未来に必要のない関係だと悟ったら足手まといは要りません
未来で必要な人材の為に自分のストレージは空けておかなければならない。
何故ならば俺は未来に天下を取りに行くので。
そんでもって、俺はUFOを手に入れる。
これからは「一家に一台UFOの時代」がくるってことは普通に現代を生きていたら分かるもんだ。
それでもごく一部の人だけは未だに気付かぬまま平成90sの栄光を追いかけてている。
俺は未来へ、先の先へ
天下取ってUFOをゲットする。
未来でUFOの空港を建てる。
そろそろ別次元からの存在が俺を迎えにくる。
俺の人生は一気に未来へと加速するのであります。