東京の Soul Disco史　�Z

665 ：サタデー名無しフィーバー：2017/05/12(金) 10:22:25.98 ID:pzfK6oD2.net

>>661 毎回のレスありがとうございます（笑）
通ったﾋﾞﾙ（会館）は661氏と同じです。
貴方様のおっしゃる通り、「宇宙のﾌｧﾝﾀｼﾞｰ」は殆どの人が、ただ空に向かって
指を指してるだけの単純な動作でした、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
ただ、それではつまらないので我々は両肘を上下に振ったりしてました。
「Ｍｒ.ﾒﾛﾃﾞｨ」「恋のｻﾊﾞｲﾊﾞﾙ」については自分は逆にﾁｬﾁｬは存じ上げないなぁ…
自分の周りはﾎﾟｺだったと思います。（氏の言われる通り何せ４０年前だから確証は？）
「ﾏｯｶｰｻﾊﾟｰｸ」「ﾎｯﾄｽﾀｯﾌ」も確かに氏の言われる通りなのですが、丁度、この時期（4.5月頃？）
にオカマが出現しだした微妙な時期でね、曲の方がオカマ出現より少し前だったのか…？
微妙ですが…何れにしても自分等はｵｶﾏﾌｧｯｼｮﾝもｵｶﾏﾀﾞﾝｽもポリシー（あくまでﾌｧﾝｷｰｽﾀｲﾙ）があり、
やらなかったですが。
「ハロモン」はﾎﾟｺだったと自分は思います。
「悲しき願い」上手い人は曲の途切れる瞬間にｹﾞｯﾄﾀﾞｳﾝする輩もいたな。

「同伴喫茶」ですが、この時はソファーとテーブルが置かれ、カーテンで仕切られただけの
至って質素な作りです。（個室ではないです）
当然、会話はﾋｿﾋｿ話なんだけど、あの最中の声だけは押さえることが出来ず、
暗闇の中、あちらこちらで合唱の様に響いてました（笑）

東京下町で生まれ育ったけど、青春時代にDISCOという若者の文化に
出会えて良かったと思っています。
先にも記述した通り、その後の人生に良い意味で影響があったと思う。
それにしても当時の東京の若者はセンスがあってオシャレだったなぁ…