ソウルステップ最高！４

サタデー名無しフィーバー

モーメンツが出来てからダンテリからは何となく足が遠のきましたと言ったら
過去にダンテリを覗いてみるもレベルが高くて自分には無理だと感じて逃げ出したおじいちゃんが
こいつもそうに違いないとはしゃいで

「ダンテリからは足が遠のいたんじゃなくダンテリから逃げ出したんとちゃいまっか？
レベルが合わなかったんでしょ？自分には無理だと感じたとか？
何で行かなくなったんすか？」

と訊いてきたので

「私の場合は何年も通ってたのに急に無理だと感じて逃げ出すわけもありませんので、もちろんそんな理由ではありません。
モーメンツがオープンする頃には、ダンテリは０時近くになってニックさんが回し始めるまで誰もＤＪをやらずにテープ掛けてるようになってましたし、
しかも、必ずスクールの課題ダンス５０種とかのフィットナンバーがメドレー形式で編集されたテープが掛かるようになったんですよ。
それ始まっちゃうと１曲１分としても５０分間終わらないでしょ？
そんなの今スクールで習ってて「練習に来ましたー！」って人しか楽しくないでしょ？
それは流石にきついっすよ。
だからといって学生じゃあるまいし、０時近くから遊びに行くってのも無理がありますから、その頃のダンテリは自分としてはかなりつまんなかったんですよ。
後は、マイケルさんはもう自分のお店をやり始めてダンテリには来なくなってましたし、
モーメンツがオープンしてちょっと経った頃、勝本さんもニックさんも相次いでお亡くなりになったでしょ？
それに加えて当時のダンテリの一番人気のイベントだったニック＆ハラナイトの原さんがモーメンツでドクターハラナイトッてイベント始めてダンテリの常連さんもモーメンツに来るようになりましたからね。
場所的にも自分の住んでるエリアからは白金より青山が近かったし、ダンテリから足が遠のくのは自然の流れだったんですよ。

あしからず。」

と否定したらおじいちゃん発狂して夜中に

「お前の田舎臭いアホ事情なんか説明されてもしゃあないんだよ。
所詮いつもの薄汚い言い訳やセンスの無い屁理屈とおんなじじゃねぇか？（笑）
いい年して幼稚な遊び方、東京の地元にはお前みたいな奴は絶対いないね、さすが観光好きなお登りさんは行動が滑稽だぜ（笑）」

と捨て台詞を履いてウンコ漏らしながら遁走していて
あまりの滑稽さに朝から爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ