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議論総合スレッド

1 :名無しチェケラッチョ♪:2011/06/12(日) 19:58:00.70 ID:???.net
スレッドを立ち上げるまでもない話題等はこちらでお願いします

32 :名無しチェケラッチョ♪:2011/07/11(月) 03:28:22.40 ID:CZTBjOXC.net
総費用を資金調達して販売価格を下げる方法の訂正

総費用を資金調達して販売価格を下げる方法
2011年7月11日

運転資金=変動費用,設備資金=固定費用とします.
このとき,販売価格は以下のように求められるでしょう.

金融機関から資金調達した場合,販売価格は,変動費用=運転資金を1倍し,固定費用=設備資金を2倍して会社に掛かる税と保険料を加え,生産数量で割り,
取引先の変動費用の平均を1倍した価格と取引先の固定費用の平均を2倍した価格,取引先の税の平均,取引先の保険料の平均をそれぞれ取扱数量の平均で割った価格を加え,1と消費税を加えた値を掛けた価格とします.

販売価格=[(変動費用×1+固定費用×2+税+保険料)÷生産数量+(|取引先の変動費用の平均×1÷取扱数量の平均|+|取引先の固定費用の平均×2÷取扱数量の平均|+|取引先の税の平均÷取扱数量の平均|+|取引先の保険料の平均÷取扱数量の平均|)]×(1+消費税)

設備資金を2倍する理由は,運転資金は売上から社内に戻ってきますが,設備資金は社外に流出して社内に戻らないからです.
設備資金を使う先がすべて自社ではありません.
会社の資金の設備資金が社外に流出して会社の資産が減ってしまいます.
そのため,設備資金を2倍にし,社外に流出する今回の設備資金を踏まえた上で,次回の設備資金を確保するのです.

33 :名無しチェケラッチョ♪:2011/07/11(月) 03:28:45.47 ID:CZTBjOXC.net
この販売価格の決め方よりも低い販売価格にしたいと思います.

あらゆる資金調達先から総費用を資金調達できれば,販売価格は下げられるでしょう.
あらゆる資金調達先とは,金融機関や投資家,株主などの事を言います.
ただし,毎日資金調達できることが条件にあります.
そのような投資条件が沢山集まれば,生産数量が多くなるでしょう.
物価の変動に合わせて,総費用が変動する事を許容します.
資金返済の段階で次の資金調達先が現れれば,新旧の資金調達先が入れ替わっても良いでしょう.

あらゆる資金調達先から資金調達した総費用の額を用いて商品を生産します.

販売価格=[(資金調達先の取り分×資金調達先の数+資金返済の積立金+税)÷生産数量
+(|取引先の変動費用の平均×1÷取扱数量の平均|+|取引先の固定費用の平均×2÷取扱数量の平均|+|取引先の税の平均÷取扱数量の平均|+|取引先の保険料の平均÷取扱数量の平均|)]×(1+消費税)
販売価格=[(資金調達先の取り分×資金調達先の数+(総費用×1)+税)÷生産数量
+(|取引先の変動費用の平均×1÷取扱数量の平均|+|取引先の固定費用の平均×2÷取扱数量の平均|+|取引先の税の平均÷取扱数量の平均|+|取引先の保険料の平均÷取扱数量の平均|)]×(1+消費税)

この売上から資金調達先の取り分を払います.
販売価格の売上には,総費用と同じ額の資金返済の積立金があります.
この資金返済の積立金をあらゆる資金調達先に返済します.

…この繰り返しです…

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