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思わず保存した最高の画像を転載するスレ Part236
- 433 :[名無し]さん(bin+cue).rar:2022/04/16(土) 01:02:56.37 ID:KRDmQofl.net
- あの人は今 小室圭さん(40歳)
2031年、秋篠宮家の長男・悠仁さまの結婚記者会見。 それをテレビで見つめる男がいた。
25歳で将来を嘱望され秋篠宮家の長女・眞子さま(当時)と婚約内定会見をした、小室圭さんだ。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する小室圭は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。ニューヨークを股にかけ、俺が弁護士として活躍する夢を」
小室さんは30歳の時NY州の弁護士試験を受けたが不合格。その後4年間受験し続けたが、合格まであと5点というところまでいくが結局合格することはなく、勤務先の弁護士事務所から解雇通告を受けた。
今はラーメン屋を営む傍ら、NYの日本語学校の講師を勤めている。
暖簾の屋号の文字は母の元婚約者によるものだ。「いらっしゃい」。グランド・セントラル駅から歩いて3分。
「ラーメン 佳代」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いタオルを頭に巻いた小室圭さんと母、佳代さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『佳代金返せ』という文字は母の元婚約者に左手で書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、日本から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
小室さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「ラーメンは飛行機に乗って本場・日本まで食べ歩きに出かける時代でしょ。
ボクが修業した三田の老舗『二郎』のものは味のブレが特徴だから、NYに3店舗ある一風堂のようなラーメンが普通だと信じ込んでるニューヨーカーにはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」
かつてのライバルで国際弁護士の湯浅卓について尋ねると…
「知ってます?俺は論文コンテストで優勝してるんですよ?」と、おどけ
「俺も試験さえ受かればって…歯がゆいですけど」
「今はもう弁護士に未練はありません。今度はこの、ラーメン屋で全米一になれるよう、がんばるだけです!」
(写真)ラーメンを手に持つ小室さん
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